「それじゃぁ先輩、次はコレで遊びましょうか!」
どこからか、バイブを取り出し千尋の中心にあてがうと、ゆっくりと沈めていく
『…っく…んっ』
「先輩…感じてるんですね…今はまだ、機械の振動で我慢してください!!これからたっぷりと気持ちよくさせてあげますよ!」
そう言うと、スイッチを弱に入れる。
『ヤメッ…本山君…』
「駄目ですよ先輩!悠介だって言いましたよね?お仕置きしちゃいますね!」
一気にスイッチを強にする
『ふぁっ…悠介く…ん』
「今頃呼んでもダメですよ。しばらく、そのままでいてくださいね!…僕は片付けが有るんで、取り合えず後輩に任せますね。おい!俺の先輩だから可愛がってくれよ!だけどヤるなよ?」
そう言うと、本山はその場を後にした。
※元投稿はこちら >>