強姦輪姦 官能小説

31は自作自演の可能性が捨て切れず、32は違うかな？
何れにせよ、ファンの後の表記が、何故にここまでクルクルとその時時で変わ
るのか、不思議なことではある。
才能の原石は確かに持している人なのだから、自作自演などせずともよさそう
なものだが・・。

小説での主描写の対象たる女性というものは、モデルとなる人物が、まず確実
に、実際に存在するものである。
筆者がその女性に対し、心からの恋情を抱いているのは、読む者にもよく伝
わってくるし、その女性が、それだけの恋情に相応しい、素晴らしい女性であ
ることもまた、読者の胸に強く響いてくるのである。

しかし、だからこそ、その女性の人格・価値が否定される様な内容の小説に
なってしまったことを、残念に思わぬ読者は一人もいないであろう。



　　　　　　（　「小説」の投稿サイトとは言え、大真面目に評論？し過ぎま
した。恐縮です。）



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