妄想8話……
下腹が膨らみ始め股間の恥丘の上辺りからが盛り上がり膨らんで行く徳子の下腹部。
次第に脂汗が徳子の身体中から滲むように小麦色の肌を濡らす。
口の中に押し込まれた己のショーツの切れ布を噛み苦悶の形相を晒し下腹部の膨張苦痛に耐える。
小さな膣はバルーンに押し広げられ悲鳴をあげる。
無理矢理に膨張させられる膣は元に戻ろうとバルーンを締めつける。
だが次々に送り込まれる空気がバルーンを更に大きくし元に戻ろうとする膣を更に押し広げていくのであった。
「うぐぅ……!!!!!!!!!!!」
全身に脂汗を滲ませながら藻掻き苦しむ徳子。
強制的に押し広がる膣が悲鳴をあげ今にも張り裂ける程に腹の中で膨らんで行く。
「あがぁぁぁぁぁぁ……」
徳子の苦痛に耐える呻きが限界に達している事が伺える。
そして下腹部の膨張の苦しさに耐えかねた圧迫された膀胱が限界を示す。
圧迫された膀胱から尿柱が噴水の如く尿道から噴出する。
ガタガタと小刻みに震える徳子の裸体…
尿を噴出し脂汗に輝る小麦色の幼い裸体を晒しながら下腹が膨らむ苦しみと葛藤する。
そして胎児の頭ほどに膨らんだバルーン…
パンパンに膨らむバルーンを収める小さな膣穴。
子宮口を押し広げる程に膨らんだバルーンは疑似胎児となり腹の中に居座った。
「よし…この位でいいだろう…」
男は膨らんだ徳子の腹を擦りポンプのスイッチを止める。
足の付け根から逆三角形のヘソ迄の下腹部の中心部がバルーンの形を浮き上がらせるように膨らむ下腹部。
丁度この膨らんだ腹の下が子宮口と言う事が解る膨らみ。
口元を噛み締め瞳を絞り閉じ眉間を強ばらせ膨らみが止まった腹から押し寄せる苦痛を堪える徳子。
額に汗を滲ませ疑似妊娠の苦痛に耐える幼き徳子。
生き地獄とは正にこの瞬間である。
『た…た…たすけて…』
胸の内で助けを求める哀れな徳子。
だが無情にも叶わぬ願いが徳子を絶望の淵に叩き落とす。
「どうだ?苦しいか?お嬢ちゃん?」
苦しく悶える徳子の髪を掴み卑劣に問う男。
「ここにも少しご褒美をやらないとな…」
そう言いながら小さく膨らむ乳房の先の乳首を指でつねる。
そして新たに用意した注射針を乳首に突き立てる。
「いぎぃぃぃ……!!!!!!!!!」
無残にも乳首に突き刺さる注射針。
乳首からの刺痛が徳子を襲い瞳を大きく見開き下腹部の痛みと乳房の痛みに襲われる。
余りにも残忍な行為を冷酷に行う鬼畜な男。
乳首から一筋の流血が乳房から筋となり流れる。
そして男は徳子の口元を塞いでいる粘着テープを引き剥がし口内の唾液に濡れる布切れを引っ張り出す。
「痛い!!!痛い!!!お腹が裂ける!!!痛い!!!!!!!!」
口元を解放されるや否や狂気錯乱する勢いで痛さを叫ぶ徳子。
「痛い!!!!!助けて!!!!お願い!!」
涙で顔を濡らしながら狂乱し叫ぶ徳子。
そんな徳子など構いもしない鬼畜な男。
徳子が縛られる分娩台によじ登り上半身に馬乗りになる。
「ジタバタするんじゃねえぜ…お嬢ちゃん…」
そう言うと叫ぶ徳子の口元を塞ぐように己の勃起したペ○スを口の中に押し込もうとする。
「いゃぁだ!!!い………痛い!!!!!やだぁ!!!!!!!!」
男は徳子の髪を鷲掴み罵倒するように吐き捨てる言葉と共にペ○スを喰わえさせる。
「ガタガタ言ってねえで喰わえるんだ!!歯を立てると腹を破裂させるぞ!!」
そして強引に強制に醜くペ○スを強烈に口の中に押し込む鬼畜。
「あがぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」
腹の痛さに耐えながら男の太いペ○スを口に強引に押し込まれ喘ぎ苦しむ徳子。
「おら!!!歯を立てるなって言っただろ!」
無謀な行為に歯が亀頭に当たる。
この過酷な状況の中…男を充分に知らない中学3年生には無理な事柄…
顎が外れる程の大きなペ○スは幼き15歳には余りにも無謀な品物であった。
「あがあがあがぁ………」
言葉にもならない苦しい呻きが漏れる。
「仕方ねえな!!これで勘弁してやるぜ! その代わり飲み干せ!!」
そう言い放つと男は徳子の口の中で小便をするのであった。
「ゴホォ!!!!!!!」
口元から溢れ出る生暖かい尿水…
信じられない行為を徳子は受ける事になったである。
「オェ!!!!!ゴボォ!!!!!!」
そして…ようやくペ○スが口から解き放たれる。
「ゴホォ!!ゴホォ!!!」
蒸せかえる徳子は尿塗れの口元を開けたまま放心する。
まさか尿を放たれる事など想像もしていない徳子は悲しみを超え絶望的になる。
男は徳子の放心する姿を横目に漸く馬乗りになった分娩台から降りる。
そして徳子の髪を再び掴みあげ言い放つ。
「お嬢ちゃんの経験した事の無い苦痛を味あわせてやるぜ…」
そう言いながら膨らんだ腹を撫でる男。
「いゃぁ……」
苦しい腹を堪えながらの絞るような徳子の震えた声が悲しく響く。
そして…
再び徳子の口の中に破布を押し込み口を封じる。
ガタガタと小刻みに震える徳子の裸体。
「いよいよ準備が整いました…見てください…この見事な腹を…」
鬼畜男は不自然にボール型に膨らんだ下腹部をカメラに向け自慢する。
「さて…既に…この娘は臨月を迎えたようです…では…早速…産んでもらいましょう…」
そして男は得意気に語りながらバルーンから伸びたチェーンの先に大型のリールを取り付ける。
そして徳子に宣告する…
「女になりな…お嬢ちゃん…」
そう言い放つとリールの取手を握り1回転させた。
「んぐぅ!!!!!!!!」
チェーンが引っ張られバルーンが膨らんだまま引き抜かれるように少し動く。
膣に走る激痛が徳子を襲った。
そして…また1回転させる鬼畜男…
「いぎぃぃぃ!!!!」
また少しバルーンは動き堅く閉じた膣口に引き寄せされる。
幼き産道と化した膣壺はバルーンと言う赤子を通す。
額に脂汗を滲ませながら疑似出産と言う悪魔な責めを堪え忍び苦しむ徳子。
そしてリールを握る男の手が更に動いた。
1回…2回…3回…
徐々に姿を現してくるバルーンと言う赤子の姿。
バルーンの先端が膣穴から顔を覗かした…
「いぎぃぃぃぃ………!!」
奥歯を噛み締めバルーンが抜け出る苦痛を耐える徳子。
そして更に回されるリール…
「ひぃぃぃぃ!!!!!!!」
もう膣穴の引き裂ける激痛の限界が徳子を襲う。
本物の出産と同じ苦痛が15歳の少女を襲う。
いや…それ以上の過酷な疑似出産の激痛が男を知ったばかりの膣で再現されている。
「いぎぁぁ………!!!!!!!!!!!」
膣穴から見え隠れする黒い悪魔の疑似赤子の先端が膣口を裂け広げ姿を現す。
「もう少しだ…一気に産め…最後だ…お嬢ちゃん…女になりな…」
男の最後宣告が錯乱する徳子の耳に微かに響いた。
そして…
「ぎぃぃぃぃぁぁぁあ!!!!」
一気に回されたリールでバルーンは膣を押し裂け半分姿を現した。
これ程までに女の性器と言う物は裂け開くものなのか?と思うぐらいに幼き膣は裂け開き疑似赤子を世に放とうとしていた。
吹き出る尿柱が…実際の出産とは異次元の物と言う事を証していた。
中途半端に居座る悪魔な疑似赤子…
「ぃぎぃぃぃぃぃ……!!」
身体を震わしながら余りにも裂け開いた膣口の激痛に耐える徳子。
『は…早く…早く…終わって…は…早く…』
薄れ行く意識の中で苦痛から解放される時を待つ哀れな疑似妊婦。
「よし…本当に最後だ…」
男の非常な言葉さえ今となると徳子には救いの言葉であった。
【もうすぐ…終わる…もうすぐに…】
男の放つ言葉が安堵に思える悲しい現実。
そして…
再び一気に回されるリール。
カメラはクローズアップで瞬間を捕らえる。
ブチっと言う裂ける裂音と共に幼き膣口は裂け鮮血が飛び散る。
「ぃぎぃあぁぁぁぁぁ!!!!」
バルーンは見事に膣を裂け開きなから引き抜かれた。
床に落ちるバルーンはボール玉のように床に跳ねながら転がった。
身体を痙攣させ失神する哀れな幼き疑似妊婦の徳子。
膣からは裂けた鮮血が分娩台を赤く汚す。
天を仰ぐように痙攣し失神する徳子の姿をカメラは余す事なく舐めるように捕らえる。
赤く染まった徳子の股穴が最後にクローズアップされ画面がフェードアウトして行く。
そして…
次に現われた画面…
それは…もう…正気なら目を背けたくなるカットであった。
恐らくだが撮影関係者達であろうか?
複数の男達が一斉に我れ先にと徳子を犯している場面であった。
カメラは先程までとは違い雑な固定アングルで撮られていた。
生々しいく犯す場面が収められている。
抵抗する事も無く奪力感漂う徳子の犯される姿…
入れ代わり立ち代わり幼き徳子の裂けた膣穴に突き入れられる複数の男のペ○ス。
口には別の男の性殖器が突き込まれ 肛門にも別の男が突き入れる。
3穴同時に手荒く突き込まれ犯される徳子。
穴と言う名のつく幼き穴に性欲の塊の汚き太竿が突き刺され塞がれる。
当然のように行われる容赦無い膣内射精と口内射精…
貫かれた肛門からも射精された汚れた精液が流れ滴る。
撮影で溜まった性欲を一気に吐き出す悲惨な性行為。
有り余る性欲を幼き徳子に叩きつける男達。
何度も代わる代わる犯される場面が最後を飾っていた。
そして…
最後に性欲処理道具として扱われた放心し失神した哀れな徳子の姿を舐めるように映され総てが終る。
そして…
総てを見終えた男は気付く…
知らぬ間に画面にのめり込み自らの手で己を慰めていた事を。
手に握られた己の竿…
手のまとわりつく逝き果てた己の証の精液…
総てが男を狂わした瞬間でもあった。
あの徳子の拷責め姿にのめり込んだ己の魂…
心の片隅に潜んでいた悪魔な欲が開花した瞬間でもあった。
そして男は…
この夜は眠る事も無く何度も何度も繰り返し徳子の犯される姿を見ながら狂喜するのであった。
しかし…
男はそれだけでは満足出来ないようなる…
新たな欲が男を支配する…
続く。
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