妄想7話……
カメラに顔が映るように向ける男。
意識無く口元を粘着テープで塞がれた正真正銘の25年前の徳子の顔が画面一杯にクローズアップする。
そして男が口を切る。
「如何でしたか?前編の強姦劇は?」
その言葉で この映像の他にも徳子の犯される映像が存在する事が伺えた。
「え? 他にも有るのか? と言う事は…もう犯された後の事って事かよ…」
今 自分が手に入れ見ている物は後編だと言う事を知る。
だが もう そんな事よりも あの条件が遂行された事が頭の中を錯乱させ あの幼き少年時代に募った想いが一気に爆発し 今は淫らな大人の思考が頭を支配する。
もう 何だって良い…早く徳子が墜とされる姿が見たい。
憧れが欲望にと変わる瞬間であった。
映像は淡々と進む…
床を尿水で濡らし縛り吊された徳子を自慢するようにカメラに向ける男。
スリップ下着の裾を徳子の細く括れかけた腰ラインまで捲り上げ しなやなか下腹を見せる。
パンストの襠筋が淫に映る下腹ライン。
「ここにタップリと溜め込まれた子種…哀れな娘です…」
下腹を撫でながら他人事のように淡々と語る男。
「ですがね…これからが…この娘の本当の生き地獄なんです…ご期待ください…」
何やら不気味な言葉が男の口から放たれ画面が暗くクローズする。
そして次に映された場面…
同じ殺風景な倉庫で分娩台に大きく股を開き縛られ両手は上に縛れた徳子の姿が。
そして股間の部分だけ破られたストッキング越しにパックリと割れた まだ男を知ったばかりの綺麗な蕾と菊穴が哀れに剥き出しに…
そんな哀姿の徳子の割られた股に陣取る男。
ためらう事無く勃起した太いペ○スを容赦無く突き刺し腰を荒く突く。
ペ○スは根元まで強引に突き込まれる…
意識無く揺れる身体と共に子宮を破壊するような強引なる挿入に眉が反応する。
眉を絞り苦の表情と共に意識を戻す徳子。
腹を突き破る苦痛が意識戻る徳子に瞬時に襲う。
「あがぁ…!!!!!」
身動き出来ぬ身体に乗し架かる男。
「やっと…お目覚めか…お嬢ちゃん…」
強烈に突かれる膣は見事に裂け散り流血する。
まだ男を女として持て成すには早過ぎる幼き膣が無残にも裂ける。
男はそれでも容赦無く腰を突き込み徳子の首を両手で締め上げ喉仏を締める。
息が出来ない徳子の顔が見る見る内に赤く染まる。
「強烈に締めあがって来るぜ!!もっと穴を締めろ!!」
苦しさが招かざる客人を幼き膣が締めあげる。
ギューと絞まる膣穴…それで無くとも小さな穴が男を迎えているのに更に要求される過酷な奉仕。
恥骨が酸素を欲っし強烈に軋む。
男の竿先に恥骨の軋む感覚がゴリっと伝わる。
失神寸前の徳子の首から手を解き放つ男…
酸素を欲っした身体が腹を波打たせ呼吸する。
何度も何度も首を締められその度に膣を絞めさせられ生死の境を行き来させられる徳子。
若干15歳の少女には余りにも残酷過ぎる手荒な行為。
普通でも絞まり過ぎる小さな膣穴をまだ絞めさせる鬼畜行為。
「この小さい穴が無理に絞まって骨まで当たる感じが最高だぜ…」
そして更に男は顔を後ろに向き合図するような仕草をする。
そうすると新たな男が現われる。
手にローションとイボ付きの男の象徴を型取った玩具と共に。
「やっちまいな…」
竿を膣に突き込みながら指示する男。
そしてローションを塗られた玩具を肛門に突き入れられる。
「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
強烈過ぎる激痛が肛門を襲う。
直腸を貫くイボ付きの張形が容赦無く突き刺され膣に納まるペニスと薄皮一枚で腹の中で擦れ合う。
もう徳子は失神寸前の状態。
こんな野蛮で鬼畜な行為を受ける事など有り得ない15歳。
性行為では無く正しく拷問…
そんな2穴同時を突き破られ苦痛を遥かに超える激痛が徳子を再び無の世界に誘う。
失神する徳子を男は嘲笑い それでも休む事をしない荒く強引な腰使い。
膣は裂け肛門も裂ける徳子の股間に執拗に突き上げる男の下半身。
そして根元まで突き収めたペ○スの先から止めども無く放たれる精液。
子宮頸部に無理矢理に溜め込まれた精液が徳子の卵子を探し求める旅に出発する。
「ひ…酷い…こんな…酷い事をされていたなんて…」
画面に次から次に映し出される卑劣な拷問的な強姦劇。
あの胸を熱くさせた芦原徳子が こんな淫らに鬼畜に犯されていたなんて…
あの時に不安顔一杯で男と共に連れられた後に…
こんな酷い事を…
点と線が繋がったとは言え余りにも衝撃的な映像に愕然とするのであった。
見る迄は早く徳子の淫ら姿を見たいと興奮した自分だったが今は余りにも衝撃過ぎて居たたまれなくなる。
しかし…これは…後編…
前編と称する映像も存在した事は確かな事。
だが本当の衝撃な展開は後編の映像の後半にあった。
失神する程に責めたてられた徳子。
当然の膣内射精を新に受け肛門に突き刺さる張形を濡らす尿道から溢れ出る尿水。
またもや失禁と共に意識を遠退けた徳子の痛々しい姿をカメラは容赦無く舐めるように映し出す。
男は徳子の肛門に突き刺さる張形を引き抜き新たに膣穴に突き刺す。
失神し意識無き徳子の身体が一瞬ビクっと反応するが意識は戻らない。
余りにも15歳の中学生には過酷で強烈過ぎる行為。
縛の世界に快楽を求め身を投じる大人の女ですら過酷であろう行為を まだ男を知って数時間の少女には計り知れない過酷で非情な行為であろう。
そんな事など構いもせずに縛に浸る大人の女として無情にも卑劣な行為をする男。
そして…
何やら男が異様な物を手に再び徳子の元に。
黒くゴム製の先が少し膨らんだ筒上の物。
手元にはチューブが伸び鎖らしき物も伸びていた。
意識無く失神する徳子の髪を掴み またカメラに顔が映るように向ける。
分娩台に両足を縛られ股を開き股間に突き刺さる張形姿の徳子。
カメラは舐めるように映していた。
「この娘の腹の中には複数の男の子種が溜まってます…恐らく妊娠はするでしょう…」
徳子の腹を撫でながらカメラに向け語る鬼畜。
15歳とは言え子宮は既に大人の女…
初潮も迎え子を宿す事は当然ながら可能な事。
「見たいと思いませんか? この小娘の出産を?」
男の口から常識を超える言葉が放たれる。
「出産って…どう言う事だ? 産ませるって?」
男が放つ言葉に耳を疑った。
「今 直ぐに見たいと思いませんか? お見せいたしましょう…正真正銘の中学生15歳の出産を…」
何やら意味不明で有り得ない事を語り意気巻く男。
だが…それが…どう言う事なのか直ぐに解るのであった。
「臨月まで待ってられないですから…今から この娘に疑似出産して貰おうと思います…この道具を使ってね…」
そして手に持ったゴム製の筒棒をカメラに示す男。
そして…
髪を掴みあげた意識無い徳子に…
「お嬢ちゃん…覚悟しな…本当の女にしてやるぜ…」
卑劣な言葉を吐き まだ小さく膨らむ胸を力一杯に揉み掴み乳首を潰すように捻り掴む。
眉間が反応する徳子…
だが まだ失神からは覚めない哀れなる少女。
新たな常識をも通り越した卑劣で過酷な責めを受けようとは知る事もなく無の世界に身を投じる徳子。
そして男は徳子の身体を今以上に身動きが出来ないように縛り直す。
両手首を縛られ頭上から台の柱に縄を引き込み縛り肘に掛けられた縄を台の底から引っ張り縛る。
上腹肋部と台を繋ぐ縄が堅く巻かれ身体が固定される。
蛙の解剖を思わす徳子の哀れな姿…
膣に今だに突き刺さる張形が痛々しく淫を飾る。
今日まで憧れ想い続けて来た徳子が これから この男に卑劣極まり無い事をされようとしている。
複雑な想いが交差する中…やはり大人になった邪心も絡んで来る。
あの当時に この映像を見たならば恐らく最後まで見届ける事は出来なかったであろう…
だが今は違う。
大人になった今…邪心と言う大人の欲が卑劣で悪魔のような行為を心の片隅に宿す。
【見たい】
どのような形で徳子が責め堕とされ卑劣に且つ強烈に辱めを受けるのか…
あの影を背負った感じの徳子。
しかし…どこか女らしく他の同級生には無い独特の匂い…
ボーイッシュな雰囲気とは対照的な女としての匂いを あの当時で放っていた徳子。
そんな徳子の責め喘ぎ苦悩する姿を早く見たい。
逸る気持ちが股間を刺激する。
そして画面に食い入るのであった。
身動き出来なく縛り直され準備も整った所で男は徳子の股間に突き刺さる張形を引き抜いた。
小さく赤く染まる膣穴がクローズアップされる。
しっとりと濡れた感じの膣穴が…
愛液なのか?それとも尿水で濡れ光っているのか?
何にせよ割れ目全体が濡れ光り淫な股間が画面に広がる。
若干15歳の濡れた割れ目…
それだけで大人の女には絶対に出せない艶淫があった。
そして男は濡れた割れ目に例のゴム棒の先端部を膣に入れる。
厚みが感じられる素材の先端部は風船ゴムらしき物であった。
指を使い膣に押し込むように先端を入れて行く。
指で奥まで確実に収めるように押し入れられたゴム素材の先端部。
張形が突き刺さっていた膣に新たなる未知の異物が入れられた。
そして総てが完全に収められゴム棒から伸びるチューブと鎖の先に新たな器具が付けられる。
ゴムボールの形をした手動式のポンプ。
手動式血圧計に付いてある空気を送り込むポンプと同じ形の物…
そして男はポンプを手に握り締め空気を送る。
2~3度 握った後に動きを止める…
先端部が膣の中で少し膨らむ。
男は確認するようにゴム棒を引き抜く動作で確実に膣から抜けなくなった事を確認する。
「では…これから…この娘の腹の中でゴム玉を膨らまします…胎児の頭の大きさ迄…」
そう言い放ち男は力強くポンプを握り空気を送り込む。
徐々に膨らむ先端部分…
膣奥の子宮口まで押し入れられたゴム玉が徐々に大きく膨らんでいく。
やがて腹の中の違和感に徳子は意識が戻って来た。
腹の内側から圧迫するような経験した事の無い違和感が目覚めと共に襲って来る。
しかし身体は今まで以上に拘束され身動き出来ない。
頭をお越し上げ己の下半身に目をやる徳子。
そこに男が何やらチューブの先を握り締め何かをしているのが目に入る。
チューブの先端は紛れも無く己の大事な秘壺に繋がっている。
男が手にする物を握る度に腹の中で何かが膨張し圧迫するような違和感が内蔵を通じ伝わってくる。
「うぐぅ……!!!」
何をされているのか?解らぬ現状に恐怖し脅える徳子。
「ん…ん…んぐぅ……!!」
徐々に圧迫の違和感が苦しさに変わって来る。
先端のバルーンが膨らむにつれ膣が押し広げられ腹の中を圧迫し苦しさが増して来る。
押し広げられる小さな膣…
それでも更に男は空気を送り続ける。
男の手に握るポンプも次第に堅くなり膣自体の圧迫が手に伝わってくる。
余りに堅くなるポンプに男の手も次第に動きが鈍くなる。
そして一度動きを止める男。
徳子の下腹に手を当てバルーンの膨らみを探る…
下腹は堅くなり膣一杯に膨れた事が伝わって来る。
「お嬢ちゃん…まだまだ…これからだからな…苦しくなるのはよ…」
脅え苦しむ徳子に吐き捨てる言葉…
そして男は新たにポンプに器具を取り付け徳子に宣告する。
「お前の腹の中でゴム風船が膨らんでるんだよ…だかよ…まだまだ腹が飛び出るまで膨らますから覚悟しな…」
そう言うと新たに付けた電動ポンプのスイッチを入れるのであった。
「んぐぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
再び襲う膣拡張の苦痛。
そして…
徐々に膨らむ下腹部が…
「んぐぅ!!!!!!!!!!!!」
徳子を子を宿す腹の中が再現された瞬間であった。
だが…これはまだ序曲であった…
続く。
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