妄想5話……
見事な迄のM字開脚縛りが徳子の幼い裸体を封じ床に転がされピンク色の小さな膣穴と肛門が上納される。
「てこずらせやがって…」
そして撮影は再開する。
「よし!続き行くぞ!ハンディカメラでケツの穴までバンバン撮れよ!」
卑劣な言葉が撮影の再開の合図となり始められる。
「お嬢ちゃん…覚悟しなよ…俺はこの時をどれ程待ってたか…」
小さな膣穴の何倍もの大きさの太くドス黒い勃起したペ○スを突き勃てながら徳子を見る。
「やめて!!!変態!!!いゃ!!!近寄らないで!!」
男を罵倒するが無駄な事…
割られた股に腰を据え徳子の割れ目に指を添える。
「いゃぁ!!!!やめて!!!お願いだから!!やめて!!!」
「ガタガタ!うるせえんだよ!」
男は罵倒を放ち身動きも出来ない徳子の頬を張り髪の毛を鷲掴み顔を近付け言う。
「今から突っ込んでやるから覚悟しな…」
そう言うと汚い唾を大量に徳子の割れ筋に垂らす。
乾いた蕾に唾液と言う潤滑油が与えられる。
「いゃぁ…お願いです…やめて…お母さん…助けて…」
もう徳子は泣きじゃくり顔で最後の悲願を男に託す。
男に髪を掴まれ泣き濡れ恐怖の表情で…
己を差し出した最悪な母に叶わぬ助けを求める哀しき徳子。
そして…
ドス黒いペ○スの先が小さな膣口に触れる。
「いゃぁ!!!!!やめて!!!!いゃだぁ!!!!!」
割られた股に成す術も無く初めての異性を受け入れる瞬間が遂にやって来る…
膣口を覆う真新しい小陰唇がペ○スの先に絡み招かざる異性を迎え入れる。
そして…
「いぎぃっっっ!!!!!!」
ペ○スの先が容赦無く膣に突き刺さる。
まだ亀頭の半分位しか挿入されて無いが徳子の膣から激痛が走る。
「いゃ!!いっ!!痛いっ!!!!」
ペ○スの太さが小さい膣穴に納まらない感触が男にも伝わる。
「やっぱり…きつい穴だぜ…」
そして男は押し潰される程の圧迫を亀頭に感じながら一気に膣穴の奥深くに太いペ○スを突き入れる。
メリ…メリ…っと裂ける割れ目…
「あがぁ……!!い……!痛い!!!痛い!!!!!!!!!」
恥骨が裂け広がりゴリっと体内から軋む音をたて突き刺さるペ○スに徳子は悲鳴をあげる。
乾いた膣穴に隙間なく突き刺さる太いペ○ス…
「痛い!痛い!!痛い!!!!!!!!!!」
激痛しか伝わって来ない膣穴が徳子を錯乱させる。
だが…まだ突き入れられただけ…
これからが幼き膣壺で男の物を快楽に導く為に奉仕をする事を幼き少女徳子は理解しているであろうか…
それが性行為…と言う事を…
「流石に強烈に締まる穴だぜ…」
余りにも太く長いペ○スは徳子の小さな膣壺には強烈過ぎるようであった。
半分突き刺さるペ○スの亀頭は既に子宮口に突き当たり行き場を失っていた。
「お嬢ちゃん…良い穴してるぜ…これからが本番だぜ…覚悟しなよ…」
苦痛に歪み唇を噛み必死に堪える徳子の髪を掴み顔を近付け宣告する男。
覚悟…の一言で更に徳子は恐怖し脅える。
そして…その覚悟と言う言葉の真意が明らかとなる大人の性行為が始まった。
隙間無く突き刺さるペ○スが静かに動きだす…
「ひぎぃ!!!!!!!!!!!!」
徳子の表情が一変する…
目を大きく見開き動きだした突き刺さるペ○スに過敏に激痛を運んで来る膣穴に苦痛の反応を示す。
「痛い!!!痛い!!やめて!!動かさないで!!!!!」
そんな望みなど受け入れられる事は決して無い現状。
男の腰突きが幼い膣穴に集中し無残にも出入りを繰り返す太く長いペ○ス。
ゴリ…ゴリ…とペ○スが動く度に軋みをたてる恥骨…
「痛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
処女の膜が突き破られ裂けた穴…
出入りするペニスの芯に処女血が哀しく色を添える。
男は情け容赦無く大人の女の穴と同様に幼い穴を堪能する為に腰突きの動きを激しくして行く。
突き刺さり出入りする太く長いペ○スが徳子の腹の中で激痛と共に暴れ出す。
「いぎぃ…………!!!い!!!痛い!!!やめて!!!痛い!!!抜いて!!!!!!!!」
全身に力が入り堅くなり強ばる徳子の身体…
下腹は力が入り肋骨が浮き上がり首の筋は切れんばかりに筋をたてる。
縛られた細い脚は力が入り過ぎ太股の筋肉が浮き上がり ふくらはぎから足首に走る筋の筋…
『お母さん…助けて…こんなの…いゃだ……』
貫かれた激痛に耐えながらも心で母に縋る幼き徳子。
そんな徳子の想い等 鬼畜な大人達は知る事もせず延々と欲を果たす為に卑劣な行為を続ける。
そしてハンディカメラは痛々しい姿で血に塗れた膣穴をクローズアップで撮り貯める。
出入りするペ○スを血に染まった幼い膣穴が奉仕するさまをローアングルで納め綺麗な肛門がヒクヒクと蠢く姿も余すこと無く捕らえていく。
依然に痛さに耐える徳子を嘲笑うかのように進められる卑劣な性行為と撮影。
容赦無く激しさを増す男の突きに徳子の小さな膣穴は裂け、子宮に当たる亀頭が腹の中を抉り15歳の初体験が余りにも無残な物に変わり果てる。
息も荒く男は徳子の身体を貪る…
苦痛に耐える徳子を尻目に覆いかぶさり小さな胸に貪り付く。
腰の動きは依然にも増し激しく動き締まった穴の感触を堪能する。
「いぎぃ…や…やめ…て…」
苦しく息をしながら股間が裂ける感覚を感じながら男の容赦無い愛撫を乳房に受け時が過ぎるのを必死に耐える。
激しく揺れる徳子の縛られた幼き小麦色に焼けた裸体…
白い靴下だけが小麦色の裸体に哀しく色を添える。
靴下越しに苦痛に耐える絞り握られ綴じた足の指が淫を増す。
「い……ぎ…ぃ…あ…ぐぅ…!!」
言葉に成らない耐える呻きが男を更に興奮させる。
「最高だぜ…中学生はよ…」
ミシミシと緊縛縄が軋み容赦無く肌に食い込み縄跡を刻む。
そして…
激しく突き動く男の生殖器も快楽の絶頂を迎えようとする。
幼き膣壺の中で逝き果てようとする淫らな生殖器…
激しく腰が動き始め快楽の最終章を奏でようとする。
「お嬢ちゃん…そろそろ逝くぞ…中に出してやるからな…」
徳子は男の発っする事柄が何を意味するものなのか?まだ好奇心で性を想う少女には瞬時に理解する事は出来なかった。
しかし…頭に過った二文字が事の重大さを認識させるのであった。
【射精】
保健体育の授業に受けた事柄。
異性…性行為…射精…受精…卵子…着床…結合…妊娠…
今…その過程を無理矢理にも行われている。
そして男が言った射精を伺わす言葉の意味が妊娠に繋がる事を幼き頭で認識する。
徳子の顔が青ざめ恐怖した瞬間であった。
「いゃぁ!!!!やめて!!!!やめて!!!!!!」
だが…もう遅い事である。
「逝くぜ!!!!!!!!」
その最後の言葉と共に膣奥く深くまで突き込み子宮を貫き止まる男の腰突き。
確かに腹の中に感じる生暖かい感触…
そう…射精の瞬間であった。
【膣内射精】
ビクビクと男の股間が弾くように動き射精を行っている事が徳子にも明らかに理解出来た。
「いゃぁ!!!赤ちゃんが!!!」
まだ幼き少女の性の知識が妊娠を恐怖させる瞬間であった。
「初の男で妊娠すりぁ!幸せ者だぜ!お嬢ちゃん!」
息を荒く卑劣な言葉を吐き膣内射精を終える卑劣な男。
まだ突き刺さる逝き果てた男の生殖器が納まる膣の隙間無い膣壁から小さな膣壺には納まりきれない大量の精液がペ○スを押し退けるように溢れ出る。
泣き濡れる少女徳子を嘲笑うかのように大量に注ぎ込まれた精液。
初めての性行為で初めて己の体内に異性の淫らな体液を納めた幼き身体…
好きでも無い異性との性行為…ましてや無理矢理の膣内射精…
幼き少女とは言え初潮も迎え異性にも好奇心を示す年頃…
自慰行為も何度かは経験はしているであろう…
だが妄想と想像の中の疑似セックスの中で自慰し夢に見た性行為が今は音を立てて崩れ去る。
女としての役割は充分に果たすであろう幼き子宮に注ぎ込まれた野蛮な子種。
子を宿す役目を こんなにも早くに訪れようとは…
そして幼き子宮に宿る卵子が初めて精子を求め動きだす。
【こんなにも野蛮で卑劣な行為がセックスだなんて…】
哀しく泣き濡れ処女を奪われた15歳の徳子であった。
そして漸く引き抜かれる太いペ○ス。
赤く腫れた膣からは大量の精液が処女血に混じり吹き出し肛門を汚す。
初めて異性の性殖器を受け入れた小さな徳子の性殖器は男の果てた精液で濡れ輝り徳子の愛液の欠けらさえ無く無理矢理に女にされる。
だが…まだ終わった訳では無い…
これがスタートだと言う事を徳子は知る事も無く股間に残るペ○スの淫らな感触を頭に刻み込みながら悪魔な余韻を味わうのであった。
「よし!!一先ずはOKだ!次は裏本撮影に入るぞ!」
裏者屋の更なる一言で次なる準備がなされる。
そして大きなフラッシュライトが装着されたカメラを手に射精された股間を中心に何枚もカメラのシャッターが押される。
フラッシュライトの強烈な閃光が縛られ射精され血と精液に濡れた徳子の股間を鮮やかに捕らえる。
「いゃ…撮らないでください…」
闇で売られるであろう中学生緊縛強姦物の裏本…
その主人公なる正真正銘の中学3年 15歳 芦原 徳子…
撮影アングルを細かく指示し悪魔のスチール撮影が淡々と進む。
「よし!同時にビデオも回せ!」
そしてフラッシュライトが光る中ビデオカメラのレンズも徳子を標的にする。
無理矢理に喰わえさせられたペ○スを苦痛の表情で耐えるカット…
歯をたてると容赦無く張り手が徳子の頬を襲う尺八行為…
顎が外れる程に口を開き生臭い異臭のペ○スを涙しながら喰わえ必死に奉仕する姿の徳子。
股間に哀しく潜む膣穴を無理矢理に押し広げられ指を突き入れられ苦悶する表情で耐えるカット…
どのカットも正に臨場感溢れる本物の屈辱劇。
この幼き犯される少女の裏本を何人もの卑劣な大人の男達の自慰に使用されるのか…
徳子はカメラの向こう側に潜む何人何十人何百人いやそれ以上の悪魔の欲する異性の目に脅えるのであった。
「よし!次は本格的に緊縛撮るとするか!」
そして縛師と共にカメラを手に徳子に近づく男達。
まだまだ続く悪魔の行為に徳子の幼い裸体が悲鳴をあげる…
続く。。。
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