続き
レイプの日時当日。いま午後7時。待ち合わせ場所である、佐倉公園に行くと友人と仲間であろう10人の男たちが待っていた。
「お、着たな。ここだここ!」
俺を見つけた友人が手を振りながら大声をあげている。
「待ってたぜ。レイプする女は誰なんだ?」
「あそこのマンションに住んでる美人の女だよ」
「へぇ、そんな美人を犯せるのか…楽しみだぜ」
「胸でけぇかな?オレパイズリしてぇんだよな」男たちがにやけながら談笑している。
俺も楽しみだ。なにせうざったいメールを寄越してくるあの女を犯せるんだからな。
「そろそろ行こうぜ。オレ我慢できそうにねぇよ」
「オレもオレも!」
「じゃあ行くか」
俺たちはあの女―レイナ―の住所へと歩いていった。
時刻は7時半。いよいよだ。俺はレイナの部屋のチャイムを鳴らした。
ピンポーン!
「ハーイどなたですか―」ドアが開きそこから女―レイナ―が現れる。
「ああ、今からテメェを犯しにきたんだ。サクラのレイナさん」
「へ?」
レイナの呆れ顔。知らないふりをするか。しかし調べはついてるから無視する。
ガシッ「ふご!」ドスッ
俺は素早くレイナの口を手でふさぐと、気絶気絶させるために腹を軽く殴る。
俺はレイナを引きずりながらベットに仰向けで寝かせると、乱暴に衣類を剥ぎ取る。
思った通り胸はデカい。ナイスバディだ。
俺は携帯を取り出すと、友人に電話をかけた。
「準備出来たぜ。早く来いよ。巨乳だぜ!」
「そうか、すぐに行くぜ。楽しみだ」
友人はすぐに来る。俺はレイナから剥ぎ取ったズボンで足を、上着で腕を拘束した。
さぁ、レイナ。テメェの幸せは終わった。これからは不幸の始まりだ。せいぜい俺を楽しませてくれよ。
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