処女の女子中学生が草むらでいきなり押し倒され、抵抗され、この子が気持
ち良くなる訳がないだろう。
逃げられたが、追っかけ抱きつきました。
胸ぐらいは、触って揉むことは出来ると思いました。必死に抵抗され、泣き
わめき、両足はぐっと閉められ、逃げまくり、馬乗りになっても、まだま
だ、抵抗されました。
運よく、下着を剥ぎ取り、下半身に割って入ることができました。更に、運
よくクリからその下に続く、○○唇、処○○の周辺を俺の怒張で突くことが
できました。ただ、突っつくばかりで、とてもそこに進入することはできま
せんでした。
手で押し開き、無理矢理挿入しました。
初めて、男の一物を受け入れる秘部は狭くて締め付けて来ると想像しました
が、湿っていない、(犯されながらあそこが潤ってはきませんでした)破瓜
しながらの挿入は男にとって快感など感じませんでした。、それどころか、
擦れて痛みさえ感じました。
少し痛く、少し気持ちいいピストン運動の最中も、「ぎゃー痛い、痛いやめ
て」とさらに喚かれ、ずりずりと上へ上へと逃げようとしました。
そのつど、腰に手を回し引きずり戻しました。
さすがに、マグマを若い体の中に噴火される時には、男としての絶頂感はあ
りました。
それも、ほんのひと時でした。赤い目をして涙を流している彼女を見ている
と、さすがに罪悪感にかられました。
いきなり襲いかかって処女中学生を犯した結果はこんなものでした。
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