強姦輪姦 官能小説

頭を押さえて

｢何で急ブレーキを踏むんだ｣

女は俺の血だらけの顔を見て動転している。

いきなり襟首を掴みビンタを張り飛ばし後部座席に放り込んでぶっ飛ばした。

ある寒村にポツリと建っている空き家を以前に見つけてあり3人の女を犯した。
周りには他に住居がない。

その家に連れ込み暴れる女をヒッパタキながら1枚ずつ服を剥ぎ取り下着姿にした。

鎌で脅しパンティを脱がす。

｢殺すぞ。股を拡げてオナニーをしろ｣

女は恐怖の余りオシッコを洩らし始めた。

ゾクゾクする一瞬。

身体を亀甲に縛り上げて大股を開かせてマンコを舐め廻すとクリトリスが屹立してきた…
尚更に舐めて舐めてやるとケツをふりながらヨガリ出したが無視しながらアナルを舐め捲ってやる、尻の穴が少し開き気味だからアナルセックスのかなりの経験者だろう…

只ひたすら舐め続けてやると我慢汁は飛び散るわ!尻の穴迄ベトベトになる。

｢お願いします。乱暴しないで…私も今のセックスすきなの…チンボ入れて｣

｢ダメだ｣
一言だけ答えて口の前にチンボを突きだすとフェラチオを熱心にしだす。

チンボを口から抜き出しチンボでビンタをする。

そのまま前向きに転がすと尻の穴とマンコが天井を向く。

尻の穴に突き刺してやると、やはり経験者グビグビとクワエて尻をふる。
用意したマチ針を尻たぶに1本ずつ突き刺す。
突き刺す度にチンボを締め付ける。
尻の穴で一発ラチをつけた。
尻の穴がツボンでいきながら精液を絞り出している。

鼻の穴に指を突き刺したりチンボをグリグリと入れるようにしたりイマラチオでムセサシたりして遊んだ。
遊んだ…玩具のように。

女はその度毎に反応をした。喜びの。

Ｍ女だという。
又会ってくれだって。
嫌だよ。俺は強姦魔だから。

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