次はいよいよまんこを弄っている佑介のシーンになった。
まずはまんこに中指を入れて動かしているところがアップに、まだ時間が経っていないせいか、それほど濡れてはいないようだ。
徐々にみゆきの足が閉じて来たので、
「ばいぱんまんこ、閉じるなよっ」
と言ってみゆきの太ももの内側あたりを、軽くビンタした。
そしてみゆきの右側にいる店員に協力してもらって、みゆきの左足はソファーの上でM字開脚のように固定された。
右足は降ろしたままだが、ギリギリまで大きく開かれた。
「いいかっ、絶対閉じるなよ」
そう言うと、中指と薬指を二本みゆきのまんこに挿入し、動かし始めた。
すると全体的にひいた画になった。
千葉は相変わらず、みゆきにフェラを続けさせている。先程と違い、命令させているのか、みゆきの方から動いているようだ。
ソファーの上に仁王立ちしている千葉、そして胸やまんこを弄られながらも精一杯ご奉仕をしているみゆき。
右側にいた店員は、みゆきの後ろに移動して両手でみゆきの胸を堪能している。乳首を摘まんだり、乳首を押し込んでくるくる回したりしている。
そして間近でみゆきのフェラシーンを楽しんでいるようだ。
まんこのシーンは残念ながら、佑介の後ろ姿に隠れてしまって見えなくなっている。
「じゃあ、みゆきのまんこの味を味わいたいから一旦中断っ」
佑介が言うと、千葉と店員はみゆきから離れ、画面からいなくなった。
そして佑介はみゆきの腰を前に出して、さっきよりも浅く座らせた。
カメラがアップになると
「ほらっ、いい感じに湿ってきたぞ、舐め頃だな
社長はあんまり、クンニが好きじゃないから、代わりに俺がたっぷり舐めてやるからなっ」
そう言うと、佑介はみゆきのまんこに口をつけた。
「どうだ?
みゆきちゃんのまんこの味は?」
千葉が感想を求めると、
「みゆきのまんこは、全く無臭だからスゲー舐めやすい。こんなクンニ向きなまんこは、初めてだぜ」
俺も、みゆきのまんこは味わったことがあるが、佑介の言葉通り無臭だ。
でも俺の中ではみゆきのまんこは少しくらい臭かった方がもっと興奮しそうだ。
みゆきは下を向き、手で顔を覆って佑介の舌技を耐えていたが、千葉がすぐにそれに気づき、手を下げさせて声をかけ前を向かせた。
予想通りみゆきは顔を真っ赤にして佑介からの恥辱に耐えていた。
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