強姦輪姦 官能小説

撮影再開の時は、みゆきはソファーに座り制服はかなり乱れていた。

そしてみゆきの口は、向かって左側にいる千葉のちんぽをくわえ、胸は右側にいる店員の一人に舐め回され、大切なおまんこは正面にまわった佑介が指を入れて好き放題弄っている。


みゆきにとって初めての口、胸、まんこを同時に攻められる大興奮のシーンだ。



まずは、みゆきが千葉のちんぽをくわえているところがアップになった。

ソファーに座っているみゆきに、向かって左の方を向かせ、ジーパンのファスナーを下げパンツも下ろしてくわえさせている。


さっきは涙を流し少し化粧が落ちてしまった感じだったが、再開後はまたキレイにメイクされているようだ。


表情は目を閉じて、最悪な時間を耐えているという感じだが、いつもと違い胸やまんこも弄られているので、そこが凄い気になっている様子。

自分から動いている感じはなく、千葉に頭を押さえられ前後に動いている。



「やべぇ、みゆきちゃんの口の中、超気持ちいぃ」



カメラに向かい笑いながら、勝ち誇った顔でみゆきの頭を更に早く動かす。



そして胸やまんこを弄られているからなのか、時々みゆきの口から

「あっ・・・あっ・・・」

と声が漏れる。


いつもと違い口を閉じることができないのでどうしても、声を完全に抑えることが出来ないようだ。





次は、店員が担当しているみゆきの胸の部分がアップになる。


制服のシャツのボタンは全て外され、ブラのホックも外されているようだ。

そしてブラは上にずらされて、みゆきの胸がカメラの前に露になっている。

フェラと同時進行の為に、みゆきの大きくなった胸は左右にゆらゆら揺れている。


店員の顔がアップになり

「これが、うちの店の人気ナンバーワンの関●ちゃんの乳首ですよ～。

こっちも可愛いですねぇ～～～♪」


そういうと、みゆきの乳首にゆっくりと口を近づけていった。

左右に揺れる乳首に狙いを定めて優しく口に含む。

そしてそのまま口から離さず、みゆきの乳首を舌先で転がしているようだ。



一瞬みゆきの顔の方へカメラは戻ったが、みゆきは胸が気になるのか、後ろに顔を向けようとしたが、千葉が顔を押さえつけそれを阻止した。

みゆきは再び目を閉じてフェラを続けさせられていた。






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