みゆきがヘッドホンをすると
「本物だぁ・・・マジで関●ちゃんだったよ・・・」
「俺たち、これから関●ちゃんとヤレルんだよなぁ??
今日、ホールで会った時は想像もつかなかったよ」
本物と分かると店員の二人のテンションが更に上がってきた。
「まずは、俺と千葉がやってからだぞ。俺たちは社長とみゆきのセックスを毎日のように見せられて、かなり溜まってるかな。」
佑介が二人に忠告する。
「わかってるよ。俺たちは最後でいいから、ちょっと出来るだけで、充分だよ」
それを聞くと、佑介はみゆきに近づき
「お前達の職場の一番人気のアイドルを可愛がってやるよ」
そう言って、再びみゆきのヘッドホンをはずした。
「あのっ・・・まだアイマスク外しちゃ、ダメですか?」
不安そうに質問すると
「まだ、ダメ。もう少し外さないで」
みゆきの隣に座り、髪を撫でる。
「あのぅ・・・今日は30分くらいで、すぐ終わるんですよね?」
「それは、みゆき次第だよ」
その言葉を聞き、ちょっと不安そうなみゆき
そして佑介はカメラの方にいる三人の方をチラリと見て、みゆきと唇を重ねた。
最初はソフトに、そして徐々に舌を絡めていく。みゆきも早く終わらせたいからか、佑介に応え、舌を絡め合う。
そして佑介の手はみゆきの胸元へ。みゆきの制服のシャツのボタンを外していく。同僚に見られているというのに、全く抵抗する気はない。
シャツのボタン全て外し終えると、左右に開き、竹内好みと思われる豹柄のブラが露になった。
佑介は背中のホックを外し、ブラを上にずらすと大きくなったみゆきの乳房がカメラの前に現れた。
すぐにみゆきは恥ずかしさからか、左右に開かれたシャツを中央にもってきたが、佑介によって再び開かれた。
この時、店員の二人は画面に映っていないが、大興奮だろう。
そして、みゆきの後ろにまわり、胸を揉み始めた。
※元投稿はこちら >>