俺はみゆきと葵の前で下半身を露にした。情けない話だが、こんな状況にも興奮してしまい、反り返るくらい大きくなってしまっていた。
「ほらっ、おじさんはあんたのことかばっているけど、早くくわえて欲しくてこんなに大きくなってるよ。早くくわえてあげなよ。」
「いいんだよ。みゆきちゃん、そんなことしなくても」
俺はこんな言葉を掛けてみたが、全然説得力が無かった。
「私、やります…これで葵さんの気が済むなら」
みゆきが人前でしゃぶるなど信じられないが、葵を思う気持ちがそうさせたのだろう。本当にみゆきは優しくていい奴だ。
みゆきは俺のちんぽを握ると、目を閉じて、ゆっくりと口に含み、前後に動かし始めた。
「ははっ、本当にしゃぶってる。仕事中はあんなに真面目なのに、人前でちんちんしゃぶってるよぉ」
屈辱の言葉をみゆきに投げ掛ける。
「どぉ?悔しいでしょ?でも横取りされた葵の屈辱はこんなもんじゃないんだからぁ。」
みゆきの顔の10センチ前まで顔を近づけて、しゃぶっている顔をよく観察する。
みゆきは悔しさからか目から涙がこぼれ始めた。一旦抜いて涙を手で拭い
「葵さん…本当にごめんなさい」
許しをこうたが
「謝んないでいいから続けて」
葵は容赦しなかった。
「みゆきさんってフェラするときは目をとじるんだぁ」
「二人とも見つめ合ってください」
「舌をもっと使った方が良いですよ!」
満足そうにみゆきに声を掛ける。
19歳のアルバイトで元No.1の葵が、26歳の社員で現No.1のみゆきをしゃぶらせるのは、40代のおじさんがしゃぶらせるのとは、また違う優越感があるのだろう。
俺の方もみゆきに同情しながらも、この場を楽しんでしまっていた。いつもなら、みゆきと援交する日は念入りに洗うのだが、今日はこんな展開になるなんて夢にも思っていなかったので、前日シャワーすら浴びてない。
もしかしたら、今日は臭いなとか思われていたら申し訳ないが逆に凄い興奮する。
この前に撮影したフェラに比べるとやっぱりかなり控え目だが、舌もしっかり使っているし、最高に気持ちいい。しかも葵とみゆきに見られながらしゃぶられたり、間違えて店員や客が入ってくるかもしれないスリルにもの凄い興奮していた。
そろそろ限界が近づいて来たので
「おじさん、出そうだからもう抜くよ」
しかし葵は許してくれなかった
※元投稿はこちら >>