強姦輪姦 官能小説

【１５日目】

この日もみゆきが部屋に入ってくるシーンから始まった。

「ここに座って」

みゆきがソファーに座ると、横にいたのはいつもの竹内ではなく、部下の佑介という男だった。





「今日は遅かったね」

「すいません・・・事務の仕事がいっぱい残ってて、遅くなりました」

「今日は、横にいるのが社長じゃないのは、なんでか知ってる？」

「社長は出張に行くんで帰って来ないって言ってました」

この日は、なんで竹内がいないのに撮影してるのか疑問に思っていると





「今日はエッチしなくてもいいって、社長言ってた？」

佑介の質問にしばらく黙っていたが

「・・・・・今日は佑介さんに相手してもらえって言ってました」

それを聞くと佑介はニヤリと笑った





「みゆきは明日は朝から仕事？」

「はい・・・」

「じゃあ早く寝たいよね」

「出来れば・・・」

「うん、だから社長が居ないときくらい、さっさと終わらしちゃおうよ。俺は社長みたいに変態じゃないし、

みゆきが抵抗しなかったら30分くらいですぐに終わるよ」

佑介が笑顔でそういうと、みゆきも少し安心したみたいだ







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