竹内の腰の速度があがる
「あっ…あっ…あっ…、おマンコです」
顔を真っ赤にして小さな声で答える
「何?聞こえねーよ」
もうみゆきは完全に崩壊してしまった
「おマンコです~~~~ぅ」
ビデオを撮られているということや、恥ずかしい言葉を言わされることよりも、快楽を求める欲求の方が上回っていた。
竹内が体を倒し密着させると、みゆきは背中に手をまわしてきた。そして激しいキスが始まった。舌を絡め、次にみゆきの口の周り、そしてほっぺをなめ始めた。みゆきの顔は竹内の唾液でベトベトになっているが、みゆきはそれほど嫌がってはいない
キスが終わると、また竹内の腰が激しく動く。
しばらくすると、みゆきにある変化が
「みゆきぃ、また背中が反って来たぜ。そろそろ限界みたいだな」
「あっ…あっ…あっ…あっ…やだっ・・・もう、おかしくなりそう・・・さっきみたいに」
「おかしくなることを、なんて言うんだ?さっき教えただろ」
「逝くです・・・あんっ…あっ…あっ…」
「じゃあ、みゆきいってらっしゃい」
竹内の腰がこの日一番激しくなる
「あっ…やだっ・・・あっ…あんっ…ダメっ・・・あんっ…、やめてお願い~・・・あ~~~~っ」
その瞬間、みゆきから力が抜けた。逝ってしまったようだ。
竹内がみゆきの前髪を優しく撫でながら
「みゆき、逝ったか?」
と確認するとみゆきは無言で頷いた。
「明日も逝きたいか?」
「・・・・・はいっ・・・」
俺とする時は、暗い中でも控えめに声を出す程度だったみゆきが、薬の力で快楽に負けて、カメラの前で声を出すどころか、最終的には逝かされてしまった。俺の中のみゆきのイメージが完全に崩壊してしまった
※元投稿はこちら >>