「みゆき、下を向いてごらん」
竹内に言われ、下を向くと信じられないほどの愛液が床を濡らしていた。
声を押し殺すのに夢中になりすぎて、自分の下半身がどうなっていたか、分からなかったらしく、みゆき自身が一番驚いていた。
その大量の淫らな汁を見て、声を出さないという抵抗が意味の無いものと思ったのか、みゆきは急に力が抜けてしまったようだ。
竹内は無気力なみゆきを立ち上がらせ、ベッドに押し倒した。そしていよいよ挿入体勢。薬もかなり効いているようだ。
竹内はみゆきに挿入して、ゆっくりと動き始めた。そして少しずつピストンを早めていく。薬は効いているはずなのに、みゆきは
「んっ、んっ・・・」
と相変わらずに声を出さずに耐える。
竹内は動くのを止めて
「どうして、喘ぎ声を出してくれないんだ?」
とみゆきに質問した。
最初は黙っていたが
「あのっ、やっぱり恥ずかしいので・・・」
みゆきらしい答えが帰ってきた
「じゃあ、カメラも無しで二人きりだったら、聞かせてくれるか?」
「・・・・・」
竹内の問いにみゆきは無言だったが
「じゃあ、このままみんなの見てる前で、何時間も犯され続けたいのか??」
そう言われるとみゆきは首を横に振った
「よしっ、二人きりにして撮影も止めてやるから、我慢しないでみゆきのありのままの声を聞かせること、わかったな?」
みゆきがしぶしぶうなずくと、部下の二人はカメラを持って退室させられて、撮影も終了。
この後に隠しカメラに切り替わったりすることを期待したが、残念ながらそんな展開にはならなかった。
みゆきが感じまくっているシーンは俺が一番楽しみにしているシーンだったので、そこを撮影されてないなんて、最悪の結果だった。
ビデオのないところで、竹内がみゆきを激しく攻め立てて、みゆきが「あんっ、あんっ」感じているところ想像すると悔してたまらない。
しかし竹内が俺の一番みたいシーンを外すわけがなかった。
―撮影再開―
部下の二人がカメラを撮影しながら、部屋に戻ってきたようだ。
さっきの場面からは時間がたっているらしく竹内はベッドの上で煙草を吸っていた。
みゆきは先程と違い、上の制服も脱がされ全裸でベッドの上で、ぐったりとうつ伏せになっていた。
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