ビデオは全体的に引いた画なので、みゆきの細かい表情やマンコをどのように弄っているかなどはわからない
更にカメラを意識したのか下を向いてしまい髪がかかってしまったので、ほとんど顔も見えなくなってしまった。
しばらくみゆきがオナニーにふけっていると部屋に3人が戻ってきた
慌てて手を抜くみゆき
竹内がニヤニヤしながら
「何をしていたんだ」
と質問すると
「何もしてません」
みゆきは首を横に振った
「そっかぁ、何もしてないかぁ」
みゆきの両手を後ろに回し手錠をかけた
そして、ゆっくりと焦らすようにみゆきの髪を撫で、首筋に息を吹き掛ける
しばらくすると、みゆきは足をもじもじし始め、手錠はカチャカチャと鳴り出した
「あのっ、お願いですから、手錠と紐を外してください」
「どうしたんだ、突然」
「お願いです・・・外してください」
みゆきは限界がきたのか震えだし、目から涙が溢れた
「かなり効いてるみたいだな、よーしっ、ゆーすけ、外してやれ」
部下の一人が、手錠を外し、紐をカッターナイフで切り落とした
自由になったみゆきは立ち上がり直ぐに画面から消え去った
固定してあったカメラをとり、みゆきの後をおう3人
みゆきは部屋の隅っこの方でカメラに背を向けてしゃがみこんでいた
「何をしているんだぁ」
カメラと共にみゆきを覗きこむ
「いやっ・・・みないでぇ~~~~」
そこにはみゆきのマンコの中に確実に指が入っているところが映しだされていた
「なんだぁ、みゆきはオナニーしていたのか?」
「ちっ、違うんです」
「何が違うんだっ、はっきりと指が入ってたじゃないか、こうやって」
竹内の中指と人差し指がみゆきのマンコの中に侵入する
「いっ、嫌っ・・・こんなのあたしじゃないっ、いやだぁ・・・あっ、あの薬なんなんですか?」
「何を言ってるんだ、これが本当のみゆきなんだよ。マンコに指を入れられて気持ち良くなってるみゆきがね。」
竹内は指を動かす度にみゆきのマンコから淫らな汁がぽたぽたと床を濡らす
まだ感じてる声は認めたくないからか出していないが時間の問題のようだ
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