【6日目】
この日もいつものように、リビングからスタート。もう鍵を持っているのか、みゆき一人で入ってきた。リビングに入った瞬間、撮影されている事に気付き嫌な顔をするみゆき。
「こっちに座れよ」
制服の上に羽織っていたパーカーを脱ぎみゆきが竹内と共にソファーに座らされる
「みゆき、お疲れ」
「あっ、お疲れ様です」
「今日も、いっぱい売れたか?」
「う~ん、まぁまぁです」
「ところで、ギャルになってからの、周りの反応はどうだ?」
「みんなに、最初誰だったか分からなかったって言われます」
「そっかぁ、こっちの方はどうだ?」
竹内の視線が胸に移る
「みんな、チラチラ胸を見てくるんで、気づいていると思います」
「じゃあ、こっからが本題だ」
ここから、質問の趣旨が変わってくる
「みゆきは、エッチ好きか?」
「あのっ、あんまり・・・」
「俺とのセックスは気持ちいいか?」
「す、少し・・・」
下ネタが苦手なみゆきは答える時のテンションが急に下がった
「少しかぁ・・・でも今日はみゆきのこといっぱい気持ち良くしてやるからな。みゆきのエッチの価値観変えてやるよ」
ここで撮影がストップ
撮影再開後の場所は寝室みたいだ。みゆきはスカートを脱がされ、上のみ制服を着ている。そして椅子に座らされ、両足首と胸の下辺りを紐で縛られ身動きがとれないようにされている。
「あのっ、さっき何塗ったんですか?」
「みゆきが気持ち良くなれて、淫らになるお薬だよ」
みゆきの前でカメラを三脚で固定して三人は寝室から出ていった。
最初は特に変化のない様子のみゆきだったが、時間が経つにつれて顔が赤くなり、そして太ももあたりをもじもじして、様子がおかしくなってきた。
手は縛られていなくて自由だったので、何とか紐を外そうと試みていたが、結び目が固く縛られていたのか、紐を外すことは出来なかったみたいだ。
紐を外すのを諦めると、イライラしながらもみゆきは我慢出来なくなったのか、遂に手は自分のマンコへとのびていった。
撮影されていると分かっているのに、自らの手でマンコを弄るなんて屈辱的だっただろう。
でも我慢出来ず、マンコを弄っている時のみゆきの表情は、女の顔をしていた。
快楽に溺れ完全に自分の世界に入ってしまったみたいだ。
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