俺はあまり試みたことがないが、無理な体位な為にすぐ終わると思ったが、竹内は慣れているのか片足立ちバックのままピストンを続けていく。凄い体力だ。
再び結合部がアップになり、ピンク色のみゆきのマンコに、どす黒いチンポが入っているのがよくわかる。
足を大きく広げられ、広がったマンコに竹内の太いチンポが奥深くまで突き刺さった映像はマジで、興奮する。
竹内よりもみゆきの方が先に限界がきてしまい
「もうっ・・・もう、足が限界です・・・離してください」
立ち足の方がぷるぷる震えてきた。
「しょうがないなぁ」
竹内はみゆきの足は離したが、抜いたりせずそのままみゆきに壁に手をつかせ再び立ちバックでピストンを開始した。
「はぁっ・・・はあっ・・・」
足の疲労と竹内の執拗な攻撃に、みゆきの呼吸は荒くなる。
「どうだぁ?みゆきぃ、バックからだと奥まで当たって気持ちいいだろ?」
後ろからパンパン突きながら、みゆきに答えを求めたが
「うっ・・・うっ」
みゆきは下を向き、竹内の言葉を無視した。
「みゆきのマンコ凄い締め付けぇ~~~~!みゆきのマンコ超気持ちいぃ~~」
ピストンを更に早めていく
みゆきも竹内の限界が近いというのを感じたのか、後ろを振り返り
「うっ・・・今日はお願いですから、中にはぁ・・・出さないで下さい。絶対ダメで・・・・えっ!?ぎゃあぁぁぁぁ~~~~っ」
みゆきがお願いする前に、竹内はみゆきの腰をしっかり押さえて、みゆきのマンコの奥深くで果てた。
「ひっ、ひどいよぉ」
みゆきは泣き崩れたが、竹内はみゆきのマンコに指をかき入れ、精子が出てきたのを確認すると
「止めようとしたのに、みゆきのマンコがあんなに締め付けるからだろぉ。本当にみゆきのマンコは締まりが最高だよ。全部搾りとられた感じだよ」
と言い放ち2日目の撮影は終了した。
計算上、俺がみゆきとパチ屋で最後にあったのはこの次の日になる。2日間でこんな酷いめにあわされていたなんて、あの時に元気がなかったのも納得だ。
みゆきと竹内がやっていたのは分かっていたが、まさかこんなに激しかったなんて完全に想像をこえていた。
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