マンコをたっぷり弄られたからなのか、みゆきの息は荒く、足元はフラフラしている。壁に両手をつかされ、竹内がバックから挿入していく。十分濡れているせいか、すんなりと受けいれていく。
半分くらい入ったところで、
「お願いですから、今日はゴムつけて下さい」
とみゆきはお願いしたが
「恋人同士のセックスに、そんなもの必要ないだろ」
竹内はそのまま根元深くまで押し込んだ。
葵や幸希、智亜紀、佳奈子らを虜にした竹内のチンポがみゆきにもしっかり突き刺さっている。
そしてゆっくりと動き始める。色黒で太ももやケツも毛深い竹内が、真っ白肌のみゆきを犯す画はまさに、汚いものが美を壊していくといった感じだ。
腰をしっかりと押さえ、しつこくピストンを続けていく。結合部を中心に撮影されていたが、みゆきの顔へと移動していく。
先程と同じように下を向いてみゆきは最悪な時間を耐えていた
撮影者はみゆきにカメラの方を向かせ、髪を耳にかけて顔を見やすくした。表情は眉間に皺を寄せてかなり苦しそう。でも最後の抵抗からか喘ぎ声は一切だしていない。
「みゆき、左手をこっちに伸ばせ!」
竹内の左手がみゆきの左手の手首を掴むとみゆきは顔と胸をカメラの方に向く半身の体勢となった。
そして力強く竹内がみゆきに打ち付ける。その度にみゆきは苦しそうに
「うっ・・・うっ」
と声をあげる。
「どうだぁ、ゆーすけぇ、千葉ぁいい眺めだろ???」
笑いながら言うと
「いっいやっ、止めてぇ~、見ないでぇ~~、撮らないでぇ~~~~」
みゆきが哀願したが、
「お前は、まだ恥ずかしがってるのか??」
竹内はみゆきの左手を離すと、今度は左足を持ち上げた。なんとますます恥ずかしい体位を要求したのだ。
『片足立ちバック』という全て丸見えで、見ているこっちが目を覆いたくなるような体位を。
モザイクどころか、毛も剃られてしまったので入っているところも丸見えだ。
顔、両胸、マンコと全てをカメラの正面にさらけ出し、激しく突かれる。
「みゆきは体が柔らかいんだな。体が固くて足が全然上がらない女が多い中、こんなに高く上がるじゃないか」
笑いながら、みゆきの足を更に高くあげる
「そっ、そんなに広げないでぇ~~、お願いします・・・もぅ、いやだよぉ~~~」
みゆきは悲鳴をあげたが、カメラは大きく広げられ、チンポが突き刺さったマンコをとらえていた。
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