男達はみゆきのお尻側にまわり、カメラはみゆきの突き出したお尻を正面から映している。
「みゆきのケツ見てみろよ。すげぇキレイだろ??」
「そうっすねぇ~~」
「顔は可愛くても、ケツが汚ねえ女って意外と多いんだよなぁ」
「確かに、アザがあったり、ニキビがあったり、異様に毛深かったり・・・」
「でも、みゆきはケツも別格なんだよ。肌なんて、真っ白ですげえキレイだし、ニキビどころかうぶ毛すら、全然ないし・・・・・それに絶品なのはこのアナルだよ」
そう言うとカメラはみゆきのアナルを映しだす。
「この真っ白い肌の中にある全然使い込んでなくて、締まりの良さそうなアナル。マジでたまらねぇよ」
竹内は舌を伸ばし、みゆきのアナルに口を近づけていく。そして舌を尖らせてみゆきのアナルを攻めていく。みゆきへのアナル攻めは俺も未体験だ。恐らくこんなことされるのはみゆきにとって初めてだろう。
おいしいそうに、みゆきのアナルに舌を伸ばし、そして口を付けてチューチューとアナルを吸い上げる。
「みゆきのアナル、マジでたまらねぇ。」
カメラはみゆきのお尻から顔へと移動していく。
みゆきは下を向き、両腕と髪で顔を隠す形で竹内からの恥辱を耐えていた。
撮影者が肩をトントンとすると、みゆきはそれに気付きカメラの方を向いた。恥ずかしそうな顔をしているみゆきだが、竹内は更に追い討ちをかける、ジュルジュルといやらしい音をたてて舐めながら
「みゆきぃ~~、アナル感じるか???」
穴に指を入れ出した。
「ちょ、ちょっとぉ・・・本当に嫌なんです。お願いだから止めてください」
さすがに抵抗をみせたみゆきだったが、
「おまえさぁ、いいのか??俺にさからっても」
竹内を怒らせてしまい、更にお尻を高く突き出され、自らの両手で穴を広げる恥ずかしいポーズをとらされてしまった。
カメラの方を向き、自ら穴を広げそれを竹内にいやらしい音をたててアナルを舐められるシーンが続き、撮影はストップ。
「みゆき、ここに手をつくんだ」
マンコを弄るシーンは省略され、壁に手をついて立ちバックで挿入されるところから、始まった。立ちバックは俺もしたことが無いので、これも恐らくみゆきにとって初体験だろう。
「よしっ、挿入れるぞっ」
壁に手をつかせて、この日も生でみゆきのマンコに入れ始めた。
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