濃厚なキスシーンは数分続き
「ギャルのみゆき、たまらねぇ」
興奮気味にそう言うと、立ち上がりベルトを緩め始めた。
「次は何するか、分かるな?」
自らズボンを下ろし、みゆきを待ち構える。みゆきも何をするのか分かったらしく、ゆっくりと竹内の前にひざまづく。
覚悟を決めてみゆきは竹内のパンツを下げていく。すると前日、散々犯された竹内のチンポが顔を出す。一瞬顔を背けたが、何を言われるか分からないので、しっかりチンポを見つめる。
「よしっ、じゃあしっかりとしゃぶるんだ」
それを合図にみゆきの口はゆっくりとチンポに近づいていく。
竹内のチンポの根元を右手で掴むと、先ずは舌先で我慢汁を舐めとった。そして先に口をつけて穴に舌を入れ、竹内を喜ばせる。
それから、一旦口を離し今度は、裏筋に舌を伸ばし始めた。最初は舌先を使っていたが、次は舌を伸ばし根元をまで使って舐めている。
こんな姿は、とてもいつものみゆきには見えないのだが、竹内を怒らせないように必死なのだろう。
みゆきがなかなかくわえてくれなくて、業を煮やしたのか
「我慢できねぇ、早くくわえてくれよ」
そう言われると、みゆきは口を開き竹内のカリを優しく包んでいく。そして前後に動き始めると
「あぁ~~~~~~っ」
と竹内が気持ち悪い喘ぎ声をあげた。
それでもみゆきは口を動かし続ける。舌や唇、口の中を使ってフェラするみゆきの技は、全て俺が教えたものだった。
もちろんみゆきにフェラを教えたのは俺なのだから当たり前なのだが、俺の教えた技で、竹内を奉仕する姿を見てると嬉しくなってくる。
上目遣いで、竹内を見つめながらフェラしていると、
「あぁ~~~~~~っ、逝くぞぉ、みゆきの口の中で逝くぞぉ」
そう言って、みゆきの頭を押さえて、全てを口の中で出しきった。
みゆきは
「んんん~~~~~~っ」
と小さな悲鳴をあげたが、口で受け止めるしかなかった。そして竹内はチンポを引き抜くと、そこで撮影は終了してしまったので、飲まされたのか、吐き出したのか分からなかったのが残念だ。
そして再開後はソファーの上でみゆきがうつ伏せになり、尻を高く突き出しているシーンからスタート。そこで、男達のみゆきのお尻の批評会がスタートした。
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