平手打ちをされた瞬間みゆきの目から涙が溢れた。そして頬を手で押さえ、怯えて震えている。
「なぁ、みゆき。もう、一発欲しいか?」
みゆきは震えながら、首を横に振った
「反省したか?」
みゆきは首を縦にふる
「よしっ、じゃあ反省を行動で示してもらおう」
そういうと、撮影はまた中断された。
再開後はみゆきの顔のアップから
顔がほんのり赤く、少し恥ずかしそうた。
「みゆきぃ、恥ずかしいか?」
「はっ、はい」
カメラはだんだん下の方へと移動していく
胸が映し出される。何も付けていなく、全裸のようだ。
更に下の方へ
ここで少し違和感があった
その違和感とは・・・・・
なんと、毛がなくなっているのだ。
そして、遂にみゆきのマンコのアップに。毛がないので、丸見えだ。
「自分で広げてみなさい」
そういわれると、画面にみゆきの手が現れ、自らビラビラを大きく広げ、マンコの中をカメラに映した。
画面には、みゆきのマンコがアップで映し出され、ピンク色の中まで丸見えだ。
こんなにじっくりとみゆきのマンコを見たのは、初めてだ。こんな映像があれば、もう他のAVなんて、全く見る気にならない。
こんな、映像を撮影してしまうなんて、本当に竹内は恐ろしい奴だ。
そして、今度は竹内の手が現れて、みゆきのマンコの中に中指を侵入させていく。画面の中の竹内の指がうらやましい。
中指を何度か出し入れすると、少しネバネバした愛液がまとわりついてきた。
そしてそれをカメラの前で、中指と親指を使ってネバネバさせて楽しむ。
「どうだ!?みゆき反省したか?」
「はい」
「次に、俺に逆らったら、こんなものじゃ済まないからな」
そうやって、みゆきを脅すともう頷くしかなかった。
「よし。仲直りのキスをしてやる」
みゆきはもう怒られまいと、自ら竹内に口づけしようとするが
「みゆきぃ、お礼の言葉はどうした?」
「あっ、ありがとうございます」
それから、みゆきと竹内の激しいキスが始まった。前日の教えのとおり、きちんとカメラ目線をして、舌も自ら激しく絡めている。竹内をまた怒らせないように、みゆきも必死のようだ。
ギャルメイクのせいか、カメラ目線がやけにいやらしい。竹内と激しいキスをしているみゆきの姿はまるでAV女優のようにも見えた。
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