みゆきの胸が遂にカメラの前に露になった。
今までほんの少し膨らんでいた程度だったが、しっかり膨らんでいる。もちろん巨乳というわけではないが普通レベルは間違いなくあるといった感じだ。
みゆきの胸を何度も見てきた俺にとっては、やっぱり違和感があるが、みゆきの弱点はもはや完全に無くなってしまったなという印象だ。
そして、カメラの前で竹内が後ろから満足そうにみゆきの胸を揉む。乳首を摘まんでコリコリしたりしながら、首筋や頬に優しくキスした。いかにもこれから始まるなというところで撮影はストップした。
撮影再開後は、ソファーに竹内とみゆきが座っているところから。
「じゃあ、始めるよ」
そういって、竹内はみゆきにキスしようとしたが、みゆきは顔を反らした。
「どうした!?」
「あのっ、今日は先生が激しい運動はしたらダメって・・・」
「先生って、整形外科のか?」
「はっ、はいっ」
みゆきは恐らく竹内とHしなくても、いい方法を考えたのだろう。でももちろん竹内はそんなに甘くない。
「セックスって激しい運動に入るのか?」
「・・・・・」
「よしっ、先生に電話して激しい運動は、ダメって言ってたけど、セックスも激しい運動に入るのか聞いてみなさい。もし、先生がダメっていったら、諦めてやるから。」
そういうと、みゆきの胸を大きくしてくれた知り合いの先生に電話をして、みゆきに渡した。
「・・・こんばんは・・・・・今日はありがとうございました・・・・・はいっ・・・・・はいっ・・・・・・・・・・あのっ、あのっ、今日はシャワー浴びてもいいんでしたっけ?・・・・・あっ、そうですよね・・・・・はいっ・・・・・はいっ、ありがとうございました。失礼します・・・・・」
みゆきは電話を切った。
「どうして、聞かないんだ?」
「・・・・・」
「もう一度、電話してやるから、今度はちゃんと聞くんだぞ」
再び電話をかけようとする仕草を見せると
「あっ、すいませんやっぱりやります」と
みゆきは答えだが
「はっ!?何がやっぱりやりますだ。ギャルになったみゆきと気持ちよくセックスしようと思ったのに、邪魔しやがって」
凄い剣幕で怒りだした。
「ごめんなさいっ」
謝ったが、竹内の気はおさまらない
「お前、自分の立場がわかってるのか?、マジで売り飛ばすぞ」
みゆきの顔に平手打ちした
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