【2日目】
この日も初日と同じで、リビングには竹内と二人の部下がいるようだ。
チャイムがなり、竹内が撮影しながら、玄関へ近づいていく。
そしてドアを開けると、そこにみゆきが立っていた。しかし前日とはまるで別人のようだが、暗くてよく見えない。
竹内に手を引っ張られ、リビングに連れて行かれた。みゆきの姿を見た二人から「おーーーっ」と歓声があがる
ここでみゆきの姿が画面に映し出される。髪は茶髪でサラサラストレート。そして竹内好みのギャルメイクだ。こんなに派手な格好をするのは、初めてなのだろう。ちょっと落ち着かない感じで、ずっと下を向いている。
「みゆき、ギャルも似合うじゃないか」
竹内が声をかけたが、みゆきは首を横にふった。
竹内はカメラを部下に渡し撮影させ、みゆきのサラサラの髪を撫で始めた。みゆきは一瞬嫌な顔をして、逃れようとしたが、すぐに諦め竹内の好きにさせた。
画面みゆきのアップになり、部下がカメラ目線を要求すると、初めてカメラの方をむいた。照れながらも何とかカメラ目線をキープするみゆき。
全体的に濃いメイクだが、特に目のメイクがいつもと違うようた。いつもより目がパッチリしていて、より一層可愛くみえる。
「こっちはどうかな?」
竹内はみゆきの服の中に手を入れた。一瞬ビクッとしたが、抵抗はしない。みゆきの後ろにまわり、右手で右の胸をダイレクトに揉んでいるようだ。
「おーーーっ、でっかくなったじゃねえか」
そう言って、服の外から見てもわかるようなみゆきの大きくなった胸を揉み続ける。
「お前たち、見たいか?」
そう言うと、部下の二人は直ぐに
「見たいです」
と口を揃えた
すると竹内はみゆきをカメラから背を向けさせ、ブラのホックを外し、正面へまわりこんだ。
「まずは俺からだ。みゆき胸を出して」
命令するが、なかなか胸をみゆきは見せようとしない。
「みゆきっ、早くしろっ」
竹内が強めの口調で言うと、ゆっくりと服を捲りあげ、ブラもずらして竹内に胸を晒す。
五秒くらいして、我慢出来なくなったのか、竹内はみゆきの胸に吸い付いていた。ここでも一瞬の抵抗をみせたが、直ぐに抵抗しなくなった。一分くらいみゆきの胸を満喫して
「よしっ、お前たちにも見せてやる」
みゆきの体を反転させて、ついにみゆきの大きくなった胸がカメラの前にさらされる。
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