大きさを取り戻したところで、竹内はベットの上で壁に寄りかかって座った。
そしてみゆきに背面座位の体位になるように指示を出す。
みゆきは竹内のちんぽを手に取り自ら腰を沈めていく。眉間に皺を寄せながらゆっくりとゆっくりと一つなっていく。
苦しそうな表情のみゆきとは対照的に満足そうな竹内。下を向いていたみゆきだったが、竹内に何やら耳打ちされると正面を向きカメラ目線に。そしてブラジャーの上から胸を揉み始めた。
「どうして、昨日も今日もブラは外さないと思う?」
「・・・・・」
「理由はわかっていると思うけど、整形前の最後の胸を撮影してやるよ」
そう言うと竹内はブラを外した。いつものように手で胸を隠していたが、また耳打ちされると自ら手を下ろした。
胸を露出し恥ずかしさが増したのか、みゆきの顔が赤くなっていくのが分かった。更に竹内が耳打ちすると、みゆきは首を横に振った。もう一度耳打ちすると。
「あのっ・・・これが私の胸です。小さくてもの足りないと思いますが、しっかり撮影してください。」
屈辱的な言葉を言わされ、顔が更に赤くなる。
胸を竹内にたっぷりと弄ばれたあと、カメラはみゆきと竹内の結合部をアップで映し出す。みゆきのまんこに太いちんぽがぶちこまれている本当にエロい画だ。
「なぁ~みゆきぃ、下を見てみろよ。俺のちんぽ、みゆきのまんこにズッポリ入ってるか?」
「はっ…はいっ」
「はいっじゃなくて、ズッポリ入ってるか聞いてるの?」
「はいっ、ズッポリ入ってます」
竹内は激しく腰を動かし、カメラはみゆきの顔のアップになる。
「どうだぁ?みゆきぃ恥ずかしいか?」
「はいっ…恥ずかしいです」
「なら、こっち向かせてやってもいいぞ?」
「で…出来れば」
「よしっ、わかった。その代わり自ら腰を動かすんだ」
「はいっ」
一旦引き抜かれ、竹内の方を向き再び結合した。みゆきが後ろ姿になり顔が見えなくなった。恐らく少しみゆきも安心しただろうが、竹内はすぐに体を反転させ、再びみゆきの顔がカメラの前に。そして竹内は体を倒し騎乗位の体勢になった。
「あのっ…約束が」
「何いってんだ。ちゃんと俺の方を向かせてあげただろ。お前も約束通り腰を振るんだ。約束破ったら、俺も破っちゃうかもよ」
そう言われるとみゆきは竹内の指示に従うしか無かった。
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