葵のメールのやり取りで、その時の記憶が蘇ってきた。当時その時は夏休みで母の実家に帰省中で、そしてその間3回程援交した。そこでの援交は俺とだけだったのと、渡した金が多かったので、葵は俺の事を鮮明に覚えてくれていたらしい。
そしてこんな嬉しい展開が待ち受けていた。
『今でも援ってやってる?
今お金がなくて困ってるんだ(x_x;)
高校生の時より安くするんでお願いします(*^^*)
おじさんなら何回か相手してもらってるんで安心だよぉ~8(*^^*)8』
こんなメールが来た。
おいしすぎる展開だ。葵のような可愛い娘の方からお誘いを受けるなんて、でも俺はみゆきと再会してからは、みゆき一筋で他の女とは一切エッチしてない。もし他の女とやってしまったら、裏切り行為になると考えたりしたが、やっぱりこんなおいしい展開は逃せなかった。
早速メールをくれた次の日に葵を俺の家に招き入れた。援交を始めると葵は高校生の時と変わらずエロい女だった。
キスする時は舌を自分から絡めてくるし、フェラも積極的だ。何よりみゆきとの決定的な違いは自称Eカップの胸。揉みごたえのある胸を何度となく攻めた。
そして生挿入させてくれて、逝きそうになると
「今日は安全日なので、プラス1万円でそのまま出していいよ」
と嬉しいことを言ってくれる。お言葉に甘えてそのまま中だし。
その後みゆきとではあり得ない2回戦に突入、結局マンコに2回、口に1回出した。勿論葵はそれもおいしそうに飲み干してくれた。
久しぶりに最高のセックスをした気がした。制限の無いセックスがこんなに気持ちいいとは。これで3万円とみゆきよりも格安だ。
シャワーを浴びて、葵を家まで送ろうと部屋に戻ると
「今日は遅いので、泊まっていってもいい?」
と言ってきた。みゆきにも見習って欲しいものだ。
葵と一晩一緒に過ごし、次の日俺とパチ屋へ出勤した。
その日ふとドリンクカウンターを見ると、葵とみゆきが談笑していた。その光景をみて、最近二人は同じ男とセックスしているのに、お互いそのことを知らないで一緒に仕事をしていることに興奮を覚えた。
しかも二人はドリンクガールで1、2を争うどころか、パチ屋の全女性スタッフを含めた中でも1、2を争う美女た。
そんな二人とその後も援交できたら、凄いことなのだが、葵はもうすぐこの仕事を辞めると援交の時に言っていた。
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