「いゃぁっ~~~~~~~~~っ」
「そうかぁイヤなら、外にだそう。その代わり約束と違うから、AVデビューなっ」
少し抵抗を見せたみゆきだったが、この言葉を聞くとおとなしくなってしまった。
「中と外どっちに出すんだ?」
「な…中に・・・」
「それならしっかりとカメラの前でおねだりするんだ」
みゆきの顔がアップになる
「中に出してくださいっ・・・お願いします」
「俺は外に出したいんだぞ。ダメか?」
「だっダメですっ・・・中にお願いします」
「よしっ、ではたっぷりと中に出してやるからなっ」
そう言うと竹内は激しく腰を動かしみゆきの中で絶頂を迎えた。
俺がみゆきと出会ってから何年も経っているのに成し遂げられなかった事を、竹内がほんの数ヶ月で成し遂げてしまった瞬間だ。
竹内がゆっくりちんぽを引き抜くと、みゆきのまんこがアップで映し出された。
そして竹内が中を指で弄くると精子が逆流してきた。衝撃的な映像だ。
再びみゆきの顔がアップで映し出されると、みゆきは泣いていた。そんなみゆきに竹内が声をかける。
「なんだっ、みゆきは中に出されるの初めてだったのか?」
その問いに無言でうなずくみゆき。
「今日は安全日だから、安心しろ。俺は今まで何度も中だししてきたけど、妊娠させたことなんて一度もないから。
それよりも泣いてなんかいないで、俺のちんぽがみゆきのまん汁で汚れちまったからキレイしてくれよ」
ショックを受けて泣いているみゆきに、容赦なく命令をする
もうこの男には逆らえないと思ったのか、フラフラになりながらも、近くにあったティッシュを取りに行き、それで竹内のちんぽを拭こうとするが
「ばかかっ、おまえは?
こういう場合は口でキレイにするに決まってるだろ?」
そう言われると、精子と愛液のついたちんぽをゆっくりと口に含み、フェラを始めた。
何往復かすると、
「キレイになりました」
「だめだっ、大きくなるまで、くわえてろっ!」
また口に含みフェラを再開した。少しずつ、みゆきの口の中で大きくなっていくのがわかる。
そしてマックスになったところで、みゆきの口から引き抜かれた。さっきは挿入していたので見えなかったが、俺のよりは明らかに大きい、俺のサイズに慣れてしまっていたら、みゆきは苦しかったに違いない。
これから竹内とみゆきの二回戦が始まる・・・・・
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