さすがに心配になり、みゆきと竹内に連絡したが、とることができなかった。
その後の2日間はみゆきは連休だったため、パチ屋には3日後まで来ない。かなり不安になり、竹内に文句のメールでも送りたかったが、自分のやり方には口を出さないでくれと約束していたので、何もすることは出来なかった。
竹内の作戦に乗ってしまったことに、後悔したが、2日後の夜に竹内からメールがきた。
「とりあえずみゆきとやることに成功しました。胸は想像以上に小さかったけど、マンコの締まりはなかなかだね。これからたっぷりと調教したいと思います。
それとこの前の三人のアドレス貼って起きます。三人には伝えてあるので、好きな時に呼び出してください。
明日みゆきの姿を見るのを楽しみしていてください。俺好みの女になってます。」
竹内からメールが来て安心した。みゆきも無事なようだ。そして三人のアドレスもゲット。でも最後の一文がどういうことなのか、すごい気になった。
次の日にパチ屋に行ってみると、みゆきは既に出勤していた。しかし今までのみゆきとは全く変わっていたのだ。
髪は金髪に近い茶髪になり、サラサラストレート。メイクは濃くなり、胸はパットを入れているのか膨らんでいた。ギャルの巨乳好きの竹内の好みその物だった。
「あれっ、どうしたの?イメージチェンジ?」
声をかけてみると
「ええ、そんなところです」
元気なく答えた
「この前、おじさんいつの間にか寝ちゃって、気づいたら誰もいなかったけど、あれからどうなったの?」
「あれから、すぐ帰りましたよ」
そう答えるとカウンターに客が来たので話は終了した。
遠くからみゆきを眺め、みゆきと竹内のエッチを想像したら興奮してきた。
その夜に、竹内から電話があり、みゆきと付き合う事になったと報告され、みゆきからももう店には来ないで欲しいとお願いされた。
みゆきが俺の物から竹内の物へとなった瞬間だ。すごい嫉妬心でいっぱいになった。
俺はみゆきのことをしばらく忘れるようと、幸希を呼び出し、その日は深夜まで激しいセックスをした。
それからしばらく竹内から連絡は無かったのだが、3ヶ月後に竹内から呼び出されファミレスに行った。
「みゆきの調教終わりました。3ヶ月間たっぷり楽しませてもらったよ。調教はビデオに全部収めたから、家に帰ったら見てね」
と沢山のDVDを渡された。
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