強姦輪姦 官能小説

勿論竹内はみゆきのことを諦めたわけではなく、自分からみゆきに交渉するよりも、俺という接点が出来たので、俺を利用した方が上手くいくと判断したのだろう。



その後も竹内とは何回か会ったのだが、
「本当に今のみゆきとの関係に満足してるのですか？」
と言われた

みゆきと月に２回もエッチできるのは、勿論満足なのだが、内容の方は制限があるので満足できていない。



竹内からは
「俺にみゆきを預けてくれませんか？葵を調教したのは俺だし、エッチな女にしてお返ししますよ」
と提案されたが、竹内にみゆきを預けられるほど信用はしていない。

断ると今度は
「俺の調教したお気に入りの三人とエッチしてみて下さい。そしてその後にもう一度返事を聞かせて下さい」
と言われた。

携帯で画像を見せてもらったが、竹内のお気に入りだけあって三人ともかなり可愛かった。ただで出来るし、こんなチャンスは二度とないので受けてみることに。エッチしたうえで断りをいれればいい話しだ。



竹内からの希望でみゆきと次の援交の３日前から始めることになった。

月曜日－幸希（21）女子大生

火曜日－智亜紀（18）女子高生

水曜日－香奈子（24）人妻・事務員

木曜日－みゆき（26）

という感じだった。正直４日連続でエッチなんて体がもつか心配だった。

そして幸希、智亜紀、香名子の三人だが、写メでは可愛くても、実際は歯並びが悪かったり、可愛くなかったりするのではと思ったりしたのだが、実物をみるとそんな心配はご無用で、写メよりも更に可愛くみえた。

いざエッチが始まると聞いていたとおり、三人とも巨乳で、エッチな女たちだった。竹内からは俺の好きなようにさせてやれと言われて送り出されたらしく、全て俺の思いどおりだった。

特に最後の香名子はお気に入りで、みゆきよりも年下にも関わらず、スタイルが良くエッチな体つきをしていた。

正直体についてはみゆきの完敗だった。




木曜日になり、みゆきとの援交で、胸を揉み始めると

「あの・・・今日は電気は・・・」

いきなり出鼻を挫かれた。



電気を消して、再びみゆきの胸を揉み始めるといつも以上に胸が小さく感じだ。三人の巨乳を揉んだあとだから仕方ないのだが、やっぱり胸は大きい方がいいと思ってしまった。


一通り終わって
「みゆきちゃん。今日はお金追加するから、もう一回いいかな？」
と言ってみると



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