妄想20話……
女の噴した尿水に舌鼓を打つ鬼畜…
パンスト越しに内腿を伝う尿に舌を沿わせ細い足首まで舐め貪る。
男の異常な鬼畜行為にカメラを向ける男は思う。
『ガチの責めするな…これは…高くさばけるぜ…』
カメラを向ける手にも汗が滲み生唾を呑む裏撮屋。
そして女の尿水を心逝くまで堪能した鬼畜は意識を無くし うなだれる女の顔を上目遣いに見る。
猿轡ごしから殴打の代償の薄黄色い胃粘液が唾液と共に糸を引く。
鬼畜は立ち上がり女の顔を髪を掴み起こし上げる。
そして口元を汚す胃粘汁を舌で舐め猿轡された口元をディープに汚す。
胃液の仄かな苦みが鬼畜を更に狂喜させ痛い程ペ○スを勃起させる。
もう鬼畜の亀頭は先走った淫汁でベッタリと濡れ汚れ透明の糸を引く。
口元を解放した鬼畜は乱暴に女の髪を解き放ち更なる欲に走る。
「もうギンギンで我慢の限界だぜ…悪いが妊娠してもらうとするか…」
意識無い女に鬼畜は悪怯れる事無く膣内射精を告知する。
そして引き破られる薄布のタイトミニ衣裳…
縄に絡まる破れ果てた衣裳を引き剥がす鬼畜の鬼のような眼差しが緊縛縄が食い込む細い裸体に向けられる。
縄が食い込む乳房が痛々しく鬼畜に曝され哀しく揺れる。
失禁した下半身を覆うパンストの股間部を破り開きパンティの股部を引き摺らす。
尿に濡れた陰部がパンティの摺り開かれた股部から顔を出す。
そして先走った淫汁が絡む亀頭を吊り開脚され無防備な陰部を狙う。
陰襞に亀頭を押し宛て一気に膣穴を貫く鬼畜。
女の眉間が鬼畜の貫きに微妙に苦に歪む。
もう鬼畜の我慢は頂点を極め欲するままに腰を突き動かし野獣の交尾の如く荒く汚く自慰的交尾を乱舞する。
まだ薬の作用も残る女は目覚めと眠りの狭間に揺らぎながら鬼畜に弄ばれる。
力の限り荒く奥まで突き入れられる鬼畜な太く堅い巨竿のぺ○ス…
女の縛られた裸体は激しい腰の突き上げに荒縄が食い込み宙に浮く。
軋む縄の締音がギュッ…ギュッと腰突きのリズムと重なり合う。
荒息を吐き額に汗を滲ませ自慰交尾に没頭する鬼畜…
欲するのは己の快楽のみ…
ペ○スに伝わる尿臭漂う陰穴の絡み付くような膣粘膜感…
そして…
「逝くぞ……!!!!」
逝き時を叫び最後の強烈な突き込みを子宮口に向け放つ。
鬼畜の臀部筋が筋をたて射精している様を背後からカメラは狙う。
引きつる鬼畜の下半身が最後の一滴も残す事無く子種を搾り放っている事を物語る。
約束事など踏み躙られた膣内射精を女は朦朧意識の中で知り得ているのであろうか…
完全に目覚めた時に総てを拒否しようが叩きつけられるであろう…
膣内射精の洗礼と売られたと言う現実が…。
そして射精を終えた粘り濡れるぺ○スが引き抜かれる。
膣穴から白濁色の大量の精液が滴り流れ床に糸を引き零れ堕ちる。
確実に射精をされた事をカメラは記録する。
まだ艶なサーモン色をした膣穴から汚れた鬼畜の子種が湧き溢れる様は女の心情を嘲笑うかのようであった。
そして射精を終えた鬼畜は…
「さぁ…これからが本番だ…」
うなだれ垂れる女の顔を覗き汚く頬を舐める。
「いつも…お前を狙ってた…何度お前を想ってマス掻いた事か…今から虐責めで潰してやるからな…」
女に想いを募らせて来た欲望を本来の性癖で満たそうとする鬼畜。
そして無残に破り荒らされた下半身を覆う下着を更に手荒く破り剥がし尽きぬ欲を更に叩きつける。
引き剥がされるストッキングの破音が響き渡り足首に絡むパンストの残布。
足先だけをパンストの残布が覆うだけの全裸姿になる緊縛姿の女。
白く細い裸体と細く絞まった足首をした美脚…
白肌に食い込む緊縛縄が最高のエロスを放つ。
そして鬼畜は…
「そろそろ目を覚ましてもらうとするか…」
鬼畜と成り下がった男の取った行動は…
数ある責具の中から選び出した玩具と言うより拷具を手に取り女に歩み寄る。
そして縛られ崩れた両乳房に拷具を充てる。
そして片脚を吊り上げられ顕に露出する射精されたままの割れ目の恥丘にも同じ物を充てがう。
拷具から伸びる一本の線先にはリモコンが鬼畜に握られている。
拷具とは…
【高周電極パッド】
冷たきパッドが女を狙う。
そしてリモコンを持つ鬼畜は強弱ダイヤルを最大にセットする。
鬼畜の悪魔の微笑みが…
「行くぜ…○ルシア…」
そして…
スイッチが入れられる。
強烈な電痛が一気に女の身体中を掛け走る。
「いぎぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!」
女は強烈な電痛に意識を一瞬の内に呼び起こされる。
「いっ!!ひぎぃっっ!!!!!!!!!」
身体中の筋が引きつり弓なりに強張る柔軟な裸体。
乳房と陰部から強烈に痛い電痛が脳天を貫き運ばれてくる。
強烈な電痛に耐えながら己の身に降り起こる現状を確認すべく視野を広げ見る。
「いぎぃぃ…………!!!」
真っ先に視野に飛び込む全裸の鬼畜な男…
そして鬼畜男の背後に光々と灯る照明器具…
その左右に見える三脚に立つ撮影カメラ…
そして…
間近でカメラを担ぎ己に向けている もう一人の覆面男。
「ひぎぃぃぃっ!!!あぐぅぃいぃっ!!!!!!!!」
苦痛に歪みなから女は総てを悟った…
【撮影されている…】
強烈に襲う電痛に噛み締める猿轡を引き千切れんばかりに噛み痛さに耐え現状を目の当たりにする女。
『売られた…って…こ…この事だったのね…』
必死に耐えながらも置かれた立場を理解する哀しき女。
そして…
漸くリモコンを切られ解放される。
「清々しい お目覚めのようだな…○ルシア…」
激痛から解き放たれた女は乱れる呼吸を押し殺し男を睨み付ける。
「んぐっっ!!!!!!!」
約束が違うとばかりに呻き声で男を罵倒する。
「そのキツい表情が堪らねえなぁ…」
悪怯れる事無く鬼畜は続け様に語る。
「取り敢えず…一発抜かしてもらったぜ…中出しと撮影付きでな…」
そして鬼畜は膣穴に指を入れ射精した証しの残精液を掻き採り女に見せる。
鮮明に男の精液が白く濡れ湿り指に絡み付いている。
女は膣内射精をされた事を示され張り裂けんばかりの絶望感が襲った。
必死に現実から逃れようと顔を左右に振り叩きつけられた現状を振り払おうと拒絶するも無理な事。
契約の約束事の何もかもを叩き壊された強姦劇を受け止めるしか無かった。
もう総てが遅すぎる…
後は鬼畜の性の捌け口としての宿命を果たすだけの女になるのであった。
現実を突き付けられた女は気丈な表情が一変し涙が溢れ縛られた裸体を震わしながら悲しみに濡れるのであった。
カメラを泣き崩れる女に容赦無く向ける裏撮屋…
『すげえ艶っぽい泣き顔だぜ…た…堪らねえ…』
幾度と裏撮影をして来た男も今回は女の魅力に股間が反応するのであった。
テレビ越しに観る見慣れた女の絶対に見る事が出来ない隠れたエロスが男を震わせる。
そして泣き崩れる女を嘲笑う鬼畜…
「カメラが向いてるぞ…今日は主役だぜ…だがよ…演技なんて要らねえ…有りのままの姿で苦痛に歪む姿を曝せ…潰れるまでな…」
そしてリモコンを女の視野に向け更に言う…
「開演の時間だ…」
不気味な言葉と共に再び入れられるリモコンスイッチ。
「いぎぃぃっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
涙する女の顔が一瞬にして苦痛に歪む表情に一変する。
首筋に幾く筋ものリンパ筋が浮き上がり全身の強張る筋肉が至る所のリンパ筋を浮き上がらせる。
「ひぃぃぎぃ!!!!!!!!!!」
吊られた片脚のふくら脛は筋を起て引き吊り足の指は仰け反り開く。
腹筋が強張り収縮し肋骨を浮き上がらせる。
吊り縛られた両手の指は総て開き爪をたて反り返りりきむ。
「身体中が痛いだろ…待ってな…もっと良い事してやるからな…」
鬼畜は苦痛歪みに反り返る女を放置し新たな拷具を漁る。
「ぃぃいぎぃぁい…………!!!!!」
言葉にもならない呻きを放つ女は男の言葉が理解出来なかった。
そして鬼畜は苦しみ藻掻く女の元に新たな拷具を持ち微笑む。
手には巨大な男性のシンボルを形取ったバイブが握られていた。
しかし尋常では無い太さをしたバイブ…
異様な尖った突起物が幾つもあしらった代物…
そんな鬼畜拷具を女に見せ卑劣に言う。
「喜びな…これを突き刺してやるから…最高の苦しむ顔を拝ましてくれ…」
電痛に襲われ苦しみ藻掻く女に自慢げに見せ卑劣に語る鬼畜。
目の前に示された余りにも太く淫ら過ぎる拷具に女は絶句した。
「いぎぃぃい……!!!!!!!!!」
目を大きく見開き拒絶する女。
しかし鬼畜には届かないのである。
電極パッドが貼り付く恥丘の強張り震え閉じる膣壺に巨大バイブが牙を剥く。
膣穴の何倍もの太さをしたバイブの先端が膣穴の入り口に充てられる。
堅く絞り閉じた膣穴を突き刺すカウントが女に告げられる。
苦絶する女の髪を掴み苦しみに歪む顔を見つめながら放たれる鬼畜の告知。
「行くぜ…」
「んぐぅっっ!!!!!!!」
女は男の告知に瞳を見開き呻き声で拒絶を示す。
そして…
力の限り突き刺される巨大バイブ…
「ぎぃぃぃぃぁぁぁ…!!!!!!!!!!!!!」
強烈に押し広がる小陰唇と膣穴。
メリメリと軋みを上げ割れ裂け広がる陰の割れ目。
尿道はバイブの突起物に押し潰され裂ける。
更に力の限り根元まで押し込まれる巨大バイブに陰唇筋はブチっと鈍音をたて裂ける。
白いバイブに鮮血が滲み裂け散る女の大事な生殖器。
「いぎゃぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!」
絶叫が部屋に響き渡る狂気な拷責に女の狂乱する悲痛の形相と絶叫。
そして突き刺さしたバイブから手を離す鬼畜。
裂けた膣穴に元まで突き刺さる巨大バイブをカメラは舐め撮る。
突き刺さるバイブから裂血が伝い流れ血の雫が床を汚す。
電痛の激痛に加え膣に突き刺さる拷具の強烈な洗礼に今迄に経験した事も無い喘ぎ苦しみをする女。
もう呻く事も出来ない程に激痛に耐える女は次第に息も上がり身体を小刻みに震わし歯を食い縛り苦絶する。
「その顔が堪らねえ…綺麗な女ほど苦しむ顔が最高だぜ…」
鬼畜は女の苦しみ喘ぐ苦顔を自慰に求める…
更に太く勃起した己のぺ○スを自ら握り自慰する鬼畜。
そしてバイブから伸びる一本の線先に付くスイッチを握り自慰に更けながら女に言う。
「もっと苦しむ顔を魅せてくれ○ルシア…」
そしてスイッチを押す…
モーター振動音と共に巨大バイブが振動し突起物の芯が回転する。
「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!!!!」
膣が裂け潰れる程の巨大なバイブは膣穴の中で容赦無く芯を振動と共に回転させ幾つもの突起物が膣膜を抉る。
「そうだ!そうだ!その顔だ!良いぞ!○ルシア!!」
鬼畜は狂喜し己のペ○スを更に激しく自慰をする。
「あぁ………良いぞ……良いぞ…もっと苦しめ…」
息も荒く自慰する鬼畜。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」
女は強烈な拷責に耐えながら想う…
『狂ってる…この男…狂ってる…こ…怖い…』
苦しむ自分の姿に性欲を示し自ら自慰に没頭する狂気な男の姿に女は言い知れない恐怖を感じる。
そして鬼畜は苦しみ喘ぐ女の顔を覗き込むように見つめる。
男の狂乱した視線から苦しみながら顔を背ける女。
「こっちを見ろ!!!背けるな!!見ろ!!」
鬼畜は髪を掴みあげ女の顔を己に向き合わせ自慰をする。
反らした女の瞳が鬼畜の更なる興奮を誘う。
「いい表情だ…気の強そうな女の屈しない表情が最高だぜ…」
そして……
野獣の呻く逝き声と共に射精される精液。
飛び散る汚れた精液が女の太股を汚す。
一方的な鬼畜の性欲だけの拷責自慰行為を叩きつけられた女。
そして激痛に遂に女は負ける…
白目を剥き意識を閉ざす女…
鬼畜の尽きぬ性欲…
女の行く末は…
続く。
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