そしてしずくは新しい便器連れてきた
2時間前しずくから聞いた話は本当だった
しずくは自分の弟はよく女に見間違えられる程美形で女装すれば完全に女の子です。
だから弟で許してくだささいと泣きながら懇願した
最初俺は連れてきた弟と一緒に死なせてやろうかと思っていた
だが連れてきた弟は話以上の美形で女としか思えない顔立ちだった
俺にそっちの趣味は無かったがこいつを見てると興奮してしまった
年はしずくの1つ下で名前は水希、容姿はハーフみたいな顔をしていて髪はカツラなのか綺麗な金髪ストレートだ。
「ふふふ… 思ってた以上だな 約束通りしずくの代わりに水希が新入りだな」
「えっ…なに言ってんだよ… しず姉どう言うこと!?ねぇ?」
動揺している水希を押し倒し裸にしてややった 水希の包茎ちんぽは恐怖からか小さく縮こまっている…
俺が水希のちんぽを思いきり剥いてやると「ぎゃ!いったぁ…」
「おい!しずく こいつのちんぽ舐めてやれ…」
しずくはちんぽを舐めると水希のちんぽは大きくなっていき 顔も赤くなりかなり興奮しているようだ…
「しず姉…や!…おしっこでちゃうっ!やめぇ… あっ! あぁ…あはぁ…」
初めての射精だったらしくかなりの量を出した
「気持ち良かったか?
残念だかこれからは調教の時間だ」
「へ? えっ何?」
困惑している水希の口に無理やりちんぽを入れイマラチオをさせた
「うっ…息…できな…ぷっ……うぐぇ…」
俺は精子を全て飲ませ、その後小便をかけると
「やめろ!…何すんだよ…僕は男だよ!…絶対に許さない!」
少し甘やかしすぎたのか水希は俺に対して反抗してきた
ブチ切れた俺は久しぶりに便器で水責めをしフラフラになった所でしずくのうんちを無理やり口に詰めさせた
「しず姉…やめ!死んじゃう!うげぇ…ぐさぁ!くさいよっ!もうやだ!おえっ…げえ…あうっ…帰りたい…」
泣きわめく水希に今度は玉責めをした、玉を少し掴んだだけで悲鳴をあげている
10分ほど玉をいじめ、最後に強めに握ると水希は奇声をあげて気絶してしまった…
気絶した水希はみんなで小便をかけてビンタすると起き上がった
そして水希の腰を掴みお尻に挿入した
「あぐっ!お…お尻裂けちゃ!うぐぇ…あやめてぇ」
だが水希のちんぽはびんびんで俺が中出しすると
「うっ…熱いっ!お尻とおちんちん熱いよぉ!」
水希は派手に射精をした…
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