「良いビデオ撮れたぜ!ふふふ…」
「これで帰して下さい!…お金もいりませんから」
「今日は帰してやる… だが明日また来いよ もし来なかったり誰かにばらしたらあのビデオ全世界に流してやるからよ! 住所も晒したからほんとにレイプされちゃうよ?」
「ひっ!…うぅ…分かりました…ひぐっ…だからあれは流さないで!」
そう言うと真里は泣きながら帰っていった
翌日
[命令 12時に俺の家にパンツに大を漏らしたまま来ること] このメールを送ってやると12時に顔を真っ赤にした真里がやってきた
「おい…確認だ!」
すぐ匂いでわかったが真里ジーンズを下ろし確かめた パンツは汚れて黒いシミを作っている
「今からこれ読んでパンツの糞食べろや」
「っ!そんなの無理に…」
俺は真里の足をライターで炙った 「あづっ!やめっ!やる!うんち食べるから!」
俺はカメラを回した…
震えながら真里はパンツを手にとり「おぉ…お漏らししちゃったよぉ…でも美味そぉ! おげぇ…お…美味しっ…すぎて涙出ちゃう あっ!うんちさいこー!」
そしてチンポを差し出すと
「チンポ美味しい…うんちと混ざって頭おかしくなるぅ!早くザーメンだしてっ!飲ませて!」
「ングっ…ザーメン気持ち良い!喉の奥にビュッって!あっ!おしっこも来たぁ…口の中がぁ!すごい臭いだよっ!」
「良いの撮れたぜ便所真里!」
「ふぅ…はぁ…もうイヤ…」
その後俺は真里を犯し尽くした。
そしてだんだんエスカレートしていき24時間うんちとおしっこだけで生きれるか試したり…尻穴焼いたり…公衆便所の便器を口で掃除…まんこの中に蜜を塗り森の奥で放置などたくさんした
中でもまんこに蜜塗りはいろんな虫が寄って来てグロい
まんこを広げさせ虫を中に入れると狂った様に痛い!痛い!と泣き叫んでいた
そんな日々を続けていくと真里の母親が不審がっているという事を聞いた
おしっこを飲ませながら真里に「お前の家族って父親いないんだよなぁ… 母親いくつだ?」
「29です… はっ!まさか!おねがいママは止めてっ!私がHはするから!」
「うるせぇ…今度は全身に蜜塗って森に1日縛ってやんぞ!」
「そ…それだけはぁ!ほんとに次は死んじゃう!」
よっぽど怖かったらしい
「安心しろよ…殺しはしねぇよ!だから明日な…」
「ひぐっ!ごめんママぁ…」
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