「ああ…また、出るっ!」
「いやあああっ!!」
ドクッ…!ドクッ…!
「ああ…最高っ…!まだまだいけるね…これは」
「もうやめて!もうやめてよお!!」
実に三度目の射精を終えたにも関わらず、男のモノはその硬さを保っていた。男が腰をふるたびに、沙織の膣内にある二回分の精子が泡をたてブジュブジュと音をたて、男の興奮を誘う。そしてまた
ドクッ!ドクッ!
男が絶頂を迎えるたびに沙織の顔は絶望を見せる。皮肉なことにその表情が男の興奮をまた誘う
「あともう一回ぐらいいけそうだな。沙織ちゃん、また中に出していいかな?」
「いやあ…もう…中だけはあ…」
「『妊娠しちゃう』って?大丈夫だよ。妊娠するならもうとっくにしてるだろうから」
「………っ!」
「そんな顔しないしない。まあ、いやなら仕方ないな。最後は外に出してあげるよ」
「…………」
「疑ってる?いやだなあ。そんなんだとまたうっかり中に出しちゃうかもよ?」
「…すみません…外でお願いします…」
「うん、わかった。ところでお礼は?」
「…ありがとうございます……」
「そうそう、いい子だね。じゃ、さっきみたいに演技できるかな?」
「…はい、頑張ってみます…」
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