ブラジャーをたくし上げると形のいい乳房があらわれた。ただ.すごく
ちいさかった。長身の為よけい小さく見えた。乳首も外人のようにピンクで
白い肌.とてもきれいにみえた。
フレアスカートをたくし上げると.パンストの下に白のメッシュのパンティ。
大の字に縛った為下げられない。
少し落ち着いた俺は.ワインを口移しで高橋先生に飲ませた。
ゆっくり.ゆっくりボトル半分程飲ませ目隠しをとると.涙が流れ落ち
「もう.やめて」とかぼそい声でいった。
白い肌がピンクに染まった。さらにワインを流し込みボトル1本飲ませた。
先生はすっかり酔ったらしく抵抗する力をなくしたようだ。
両手を解いて上半身を裸にした。不安なので両手をガムテープで縛り
脚を自由にして.スカートなどを引き剥がし全裸にした。
震わせている上半身は細く.ウエストはさらに細い。だが熟した尻から下は
太く脚も長いが少し太めだ。つやつやと白磁のような下半身と少女のような
上半身。
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