俺が潤子の美しさにはまったのは二十歳の時 潤子が結婚した俺達夫婦の家へ遊びに来た時だ 色白で凄く色っぽく感じた この時から潤子をネタにオナニーを8年続けた 潤子も結婚をし旦那が仕事の為子供の運動会に来れないと言う事で俺達夫婦が寂しいだろえと 運動会に行く事になった 弁当を食べ終わり荷物だけ俺が車で潤子の家へ運ぶ事になり鍵を預かり潤子宅へ到着 チャンスだ直ぐに脱衣所に直行した 胸がドキドキしていた 洗濯カゴにキャミ薄いピンクのパンティーが目に飛び込んだ キャミをつかみ取り臭いをかぎ俺の息子はビンビンになっていた パンティーに手を出し潤子の当たっていた薄く染みが付いた部分を臭いまくる 潤子あっ~
息子を取り出しキャミにを巻き付けシゴク いよいよ潤子の味を味わう 女の臭いだ頭が真っ白になった
あの潤子の味を味わえた事で最後は潤子が当たってた柔らかいクロッチこすりつけ大量射精 自分のハンカチでふき取り元に戻した この時俺は潤子を犯す決意をした
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