「おい!メス豚。嫌だ嫌だって首を横に振ったところで、ここは正直だぜ。ま○こから、涎垂れっぱなしだぜ」
医師は私の膣も気に入ったようで、かれこれ30分以上ちんちんを挿入したままで腰をグラインドさせている。
私は泣きじゃくりながら私の上に乗っかっている大柄な医師に懇願した。
「お願いです。もういいでしょ。充分楽しめたでしょ。早くおちんちんを膣から抜いて」
その言葉に男が逆上し、両手で私の乳首を激しく捻りながら罵った。
「馬鹿かメス豚!今は膣触診のまっ最中だ!やめるわけにはいかないんだよ!」
「嫌よ!本当に止めて!」男のちんちんを抜き出したくて、激しく腰を左右前後に揺すってみた。しかし、私の膣の奥深くまでズッポリはまっている大きく硬いちんちんは、そう簡単には抜けてくれなかった。
「メス豚!おまえは呆れる程馬鹿だぜ。腰を使えば使う程、俺のチンポコを気持ち良くさせるだけなのによ」
「お願い。家に帰して!」
医師は私の言葉を無視して、クリトリスをこすり始めた。おつゆが吹き出してきた。
「淫乱メス豚のまんこはメチャクチャ気持ちいいな。こんなグショグショで具合いいの初めてだよ。いやらしい、まんこだな。俺のチンポコに吸い付いてきて離さないんだからな」
私は気がおかしくなりそうでイヤイヤと首を振るしかなかった。
「さあて、そろそろ膣も疲れてきた頃だろうから俺のエキスをいっぱい注入して元気にしてあげよう。」
意味が分かったので、私は咄嗟に引きつってしまった。
「やめて!いやー!それだけは勘弁して!赤ちゃんができちゃう!!」
「中に出した方が凄く気持ちいいんだよ。いいから大人しく注入されてな!メス豚のために一滴残らず絞り出してやるよ」そう言って医師は異様なスピードで激しく腰を降って、ちんちんを出したり入れたりした。
出し入れする度にヌチュグチュッジュポッといやらしい音がした。
それとともに医師が激しく腰を振る度に股間を打ちつける音がパンパンパンパンパンパンと診察室中に鳴り響いた。
「いやー!やめてー出さないでっ!」
「くっ…チンポ…締め付けてきやがる…くっくそ…まんこ女、中におみまいしてやるから、有り難く受け取れ…うぁお…おらっ…いくぞ出すぞ…グッ…」ますます激しく腰を使っている。
なんだか私の膣も男のチンポにならされたせいかあまりの気持ち良さに我を忘れて医師の身体にしがみついて狂ったように腰を振ってしまっていた。
男が痙攣したように背中をそらせて発射した。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ子宮の入り口に勢いよく注入されたのが感じられた。
2人共、汗だくで部屋には生臭い匂いが充満していた。
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