3日目(2)
「便器に歯なんかいらねえからよ!ほらチンコしゃぶれ」俺は佳奈にフェラさせた 歯のないフェラは初めての感覚でとても快感だ
「オラ!もっとこう喉の奥でチンコしごけ!
」
「ンプッ…グゥ…フブ…グゥ…おえっ!…げェー」
「何勝手に吐いてんだぁ… お仕置きが必要だな」
俺はピアスを30個ほど用意し
「まず鼻だな… ははは!まるで牛みてぇだな」
「ギャー!痛いっ!血がっ!血がぁ!」
「うるせぇ!まだまだピアスはあるんだ…覚悟しとけや」
俺は唇、舌、乳首などいろいろな場所にピアスをつけてやった
「あぎゃ!痛いぃ!ほんと死んじゃう!誰にも言わないから!だから助けてっ!」
俺は佳奈の言葉を無視し残った6、7個のピアスをマンコとクリトリスにつけた
「そこはっ!ぐぎゃ!おえっー!死ぬっ!熱いっ!熱いっ!」
「完了だ!便器っぽさが出てなかなか似合ってるぜ」
「ひぐっ…えっぐ…ひぐ…助けてぁ…ママぁ」
「少し休憩させてやる 5時間たったらまた来るからな」
俺は逃げないように佳奈の腕と足の骨を折った
「えっ?ぐぎゃ!っ…あ…たしの腕が…へんな…方向…向いてる…あれっ?」 「じゃあな」
「ぎゃーーー!!!!! 腕がぁ!足がっ!いたいっ!ママっ!ママっ!痛いよ!死んじゃうっ!」
5時間後
俺は佳奈を姉と美羽がいる部屋に連れこんだ
「ひっ!ゆう様 この子はっ…?それにそのピアス…しかも手足おれてるよ?!」
姉が声を震わせながら俺に質問した
「こいつは今日拾ったゴミ便器だよ…
便器はこれが普通なんだよ…お前らもこんな風にしてやろうか?」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
「ははは!まぁいい二人共これで浣腸しろ!」
二人はイチジクを受け取り浣腸した
手の使えない佳奈には俺が浣腸液と小便の混合液を注入した…
「それぞれ自分の糞を全部食べろ…」
「食べるの遅いやつは死刑な!よぉい始め!」
みんな必死に糞をし食べている
「ふぐっ…くさぁ…ングっ…うっー!おえーっ」
「おえっ!…くさぁい…ひぐっ…こんなの無理ぃ…」
30分後
「えーっと1位は姉で 2位美羽 3位佳奈か」
「姉ちゃんおめでとう すごいね!あんなに臭いの食えるなんてもう完全に便器だよ!」
「ありがとうございます!」
「美羽と佳奈は明日罰ゲームだから覚えとけ!」
「ひぐっ…ひっ…もうやだ!こんなのいつか死んじゃうよぉ!」
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