3日目
3日目の早朝、美羽はまだ起きない ボコボコにして起こしてもいいのだが…これ以上やると死んでしまう
苛立った俺はまだ元気な姉を犯した「もうガバガバじゃねぇか!使えねぇなクソ!」
「ごめんなさい!ゆう様が気持ち良くなるようにちゃんと締めつけますから!」
「もういい…」俺はタバコの火を姉の背中におしつけた「おっ!一瞬凄い締まったぞ!」
今度は背中にオイルをかけそれに火をつけた「ぎゃあー!あづぅ!死ぬっ!熱いっ!早くけしてぇ!」
俺のチンコが千切れそうなくらいの締めつけだった。 火が消えると姉はうわ言を言いながら気絶した…「クソっ!二人共気絶かよ」
俺は新しい獲物を探すために街へ出かけた 朝の6時ということもあって人は少ない、ホテル街へ行くとそこで15歳くらいの金髪の女が老けたおっさんとホテルから出たのを目撃した 援交だな…二人が別れるのを見て女に声を掛けた
「なぁ俺ともやらない?金はあるからさ」そういって札束を見せた
「いいよ!ホテルでする?」
「いや俺の家で頼むわ。その分金ははずむから」
「うん!わかった!」
馬鹿だなこいつ… これからどうなるか知りもしないで。こいつの名前は佳奈で歳はらしい、見た目はかなりギャルっぽい印象だ
1ヶ月前に家出をし生活費を稼ぐために援交しているそうだ…
「ここがあなたの家?大きいね、入るよ」
玄関に上がると俺は鍵を閉め佳奈を蹴飛ばして髪を掴んで引きずり回してかなり暴れたが便器に沈めてやった
「何すんだよ!ってぇな!髪引っ張んな!殺すぞ!…トイレ?…ゴボゴボ…ゲホッ…てめぇ!…ゴボゴボ…殺…」
3分ほど水責めをしたがまだ元気がある
俺に向かってまだ罵声を浴びせている 俺は沈めながら佳奈の尻を犯してやった どうやらアナルは処女らしい…佳奈は水の中で大声をだし暴れている
5分が経ち俺はアナルに射精し水責めをやめた すると佳奈はその瞬間俺の首をしめてきたが「何してんだよ!!こらぁ!」
俺はブチ切れて佳奈の腹を殴りうずくまった佳奈を腹と顔を中心にボコボコにした
「俺に手ぇだすからこういう事になるんだよ…」
「ほらてめぇの尻で汚れた…口で綺麗にしろ」
「誰がするか!!ふざけんな!」
俺はペンチで佳奈の歯を抜いた
「痛っ!!グゥ…てめ!やめ…ギャ--!」
全部の歯を抜いてやった
「歯がっ!わたひの歯がぁ!痛いよぉ!たふけてっ!ママぁ!!」
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