2日目(2)
「ひくっ…うっ…ひどいよぉ」
あれから3時間ほど美羽を犯し続けた。
指を折ってやるとおとなしくなり、処女膜を破ってもあまり抵抗しなかった。
「簡単にここでの生活を説明してやるよ。トイレは1日二回でその時に水分補給もしろ。食べ物は適当にやるから」
「え…そんなっ!トイレなんて!」
俺は美羽の頭を掴んでトイレに行き、便器に沈めてやった。
「ほら飲めよ!今日からてめぇは人間辞めるんだよ!生意気言うんじゃねぇ!」
「ゴボゴ…助けて本当に死んじゃう!」
5分ほど水責めを繰り返すと美羽は気絶してしまった。
「使えねぇ便器だな!」
俺は美羽を部屋に運んでやり姉ちゃんに美羽を調教するように命令した。
4時間後…
俺は調教を任せている間にいろいろな道具を買ってきた。
「おい豚ども!仲良くしてたか?」
「はい…豚同士仲良くしていました!」
姉の殴られないための従順さに無性に腹が立ったのでさっそくペンチで歯を一本抜いてやった
「え?…ギャー!…痛いぃ!歯がぁっ!」
「てめぇ従順にしとけば痛い事されねぇと思ってんだろ!甘ぇんだよ」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
美羽は隅で震えていた。
「じゃあそろそろ飯にするか。」二人の顔に少し笑顔が浮かんだ…
だが俺は生ゴミをそのまま皿に盛ると二人は絶句してしまった。
「あぁ…ごめん!忘れてたわ。」
その生ゴミに大便をし、コップに尿を注いだ。
「残すなよ!次は折るどころじゃ済まさねぇぞ…」
躊躇していた二人だが姉ちゃんが先にゴミに貪りついた。
「おいしいです…オエエ…生ゴミも…グウッ…うんちも最高の料理…ゲェ--」
なんとか姉ちゃんは食っている様子だった。
「30分たったら戻ってくるからな…その時少しでも残っていたら…」
30分後
部屋に戻り「おぉ。姉ちゃん凄いね!全部食べるなんて」
「それに比べてこのゴミ便器は…」
美羽の皿には半分以上残っており吐いた後もあった。
俺は買ってきた針で乳首を串刺しにしてやった。「キャー!乳首がっ!あっ!やめてっ!しぬっ」
美羽は半狂乱になっている「まだこれからだよ!」
次は舌を刺してやった。
「ギャー!ひぬっ!ひんじゃう!ひんじゃう!…ハッ…ハッ」
舌を刺されたパニックで呼吸も出来ないみたいだ。
最後にクリトリスを串刺しにしてやった
「ギャャーー!ひんじゃうっ!!」
カクン…
今日2度目の気絶だ。
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