2日目(1)
「さっさと起きろ豚ぁ」
おはようの代わりに背中を蹴ってやった。
「ウグッ…おはようございます…ゆう様」
トイレに連れていくと「あの…ゆう様…大きい方をしたいのですがとても臭いのでトイレから出た方がよろしいと思…」
「俺に指図すんの?指折るよ?」「ごめんなさい!ごめんなさい!」
姉ちゃんは顔を赤らめて排泄し始めた
「くせぇなー豚ぁ」
「申し訳ありません…」
「罰としてその糞した便器の水を今回は飲め…」
「え…は…はい…ゴクゴク…ウェェ…エホッ…オエ…臭いよぉ!…オエ-!ゴク…無理ぃ」
なかなか飲まないので頭を掴んで便器に沈めてやった
「ゴボゴボ…ゲプッ…助けっ…ゴボゴボ…ひっ!…ゴボ」
水責めが終わった後姉ちゃんはブルブル震えていた。部屋に戻りアナルを犯しているとき親から電話がかかってきた「ちゃんと生活できてる?インスタントばっかり食べてない?」「大丈夫だよ。で何?」
「いとこの美羽ちゃんがね両親の急な出張で一人なんだって。だからウチで一週間預かる事になったからもうすぐ来るはずよ!じゃあね」プツッ
意味が分からない…こんな大事な時に! この臭いと姉ちゃんの体はさすがにごまかせないし…クソッ!
ピンポーン
「お兄ちゃん久しぶりぃ!」
な…もう来たのか!?「お兄ちゃーん!早く開けてー!」
ガチャ
「久しぶりぃ!急にでごめんね!」
「別にいいよ…ところでお前いくつになったんだ?」
「12才!中1だよ ってかなんかこの家臭くない?」
「ちょっとトイレ壊れててな…」
「あっそうだ優お姉ちゃんは?」
「はぁ…」
嘘をつくのが面倒になってきた…もういいだろう。
まず美羽の髪を掴んで膝げりを顔に食らわせた。
「え?…ギャ…ウグッ」
「な…何すんだよ!ボケ!」
鼻血を垂らしながら俺を睨んだ
「便器が誰に口聞いてんだよ…」
美羽に馬乗りになってビンタし続けた。最初の方は俺を睨んでいたが今は泣き叫び止めてください!と懇願するばかりだった…
「今からお前犯しまくってやるからよ!覚悟しとけ」
「嫌っ…嫌!」
抵抗する美羽を殴りパンツを脱がすとうっすら毛の生えた秘書が見えた。
「今日からお前は便器だからな…前も後ろも口も全部犯してやるからよ…」
「そんな…嫌だよ!お願い!許して!」
ボキッ 指を折ってやった
「痛っ!?ぐぎゃーー!!」
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