1日目
あれから3時間ほど俺は姉を犯し続けた…
「じゃあね。姉ちゃん…逃げないように首輪つけとくから…わかった?」
「……ハァ…ハァ…ゲホッ…はい…ありがとう…ございます」
とりあえずは成功か。あとはこの調子で続ければ…
ドンッ…ドンドン!
「ゆうちゃん!!ちょっと来て!」
面倒くせぇな…「来たよ。なに?」
「えっと…トイレは?あと食べ物とか水も…」
折れた鼻にもう一度殴った後、指を折ってやった。
「ギャ…ウッ…キャー!」
「ごめんごめん。姉ちゃんがあんまり生意気だからさ…次から俺の事はゆう様って呼べよ。」
指を折ったのが相当効いたみたいで壊れたみたいに謝っている。
「あぁ…トイレは朝と夜に二回連れていってやるよ。それ以外でしたらお仕置きだから…水はその時に便器にたまったの飲んで。食い物1日一回やるよ」
内心は嫌がっていたと思うがありがとうございますと呟いていた。
そして夜になって姉をトイレに連れて行くと姉は用を足してその後泣きながらトイレの水を飲んでいた…
「おい!暇だから挿れるぞ」
「えっ!?そっちはお尻…キャン…アァ…痛いよぉ!…ゆう様ぁ!裂けちゃうっ!…アァ!もう無理!」
想像していたよりも気持ち良くすぐに出してしまった。
「痛い…痛いよぉ…」
「あー射精したら小便したくなった…おい便器!口開けろ」
「はい…あぁ出てます。ゆう様のチンポからおしっこが…ングゥ…ン…アァ…ンとっても美味しいです!」
ここまど従順になるとはな…
指を折ったのは正解だったか。
「まぁまぁの便器だな。」
「ありがとうございます!もっと気持ち良い便器になるように心掛けます!」
「……じゃあそろそろ今日は終わりだな」 姉を部屋に戻して首輪をさせ俺は自分の部屋へもどった。
1日目からこうも従順では面白くないな…
もっと泣き叫んでくれないと。
深夜になり俺は姉の部屋へ行き寝ている姉の顔を踏みつけてやった
「ギャッ-!…エホッ!…え?」
「おはよう…いきなりだけど俺を30秒以内にイカせないとお仕置き」
「えっ…なに?」
「あと20秒」
姉は急いで俺のチンポをフェラした。
「…アッ…ングゥ…ゆう様ぁ…早く!射精して…ンゥ!…ンプ」
「1…0はい終わり!罰として指折るね」
「ゆう様っ!なんでもしますから折らないで!痛いのいやっー!」
ボキッ
「キャッー---!!!」
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