4日目
4日目の朝
俺は日課のように3人トイレに連れていき排泄をさせその水を飲ませた
「臭っ…あんたの糞のせいで飲めないじゃない…」
「しょうがないじゃない!だいたい昨日来たばかりの奴に言われる筋合いない!」
美羽と佳奈が言い争いを始めた
「くく…面白れぇな…今から戦ってみろよ
勝った方は昨日のお仕置きは無しだ」
空気が変わった二人共やる気らしい
「ちょっと待て…こういうルールにしよう 二人で画鋲を刺しあって先にギブアップした方の負けだ。時間は30分後だ」
30分後
「先攻は佳奈からな!よぉい始め」
佳奈は手足が使えないので指示した場所を姉に刺させた
「痛っ!このやろう!でも腹でいいんだ?私は容赦しないから…」
美羽は佳奈の目を刺した
「ぎゃぁ!あっ!目が!だめっ!あっ」
美羽はパニックになっている
「おい佳奈!次はどこ刺すんだ?」
「痛いっ!血がぁ!止まらないっ!」
「ゆう兄様 こいつパスみたいなんで私がいきますね?」
「ああ…」
美羽は容赦なく佳奈のもう片方の目を刺した
「イヤァッー!死ぬっ!助けてぇ!まいりましたから!もう痛いのやめてっ!」
美羽の勝ちだ
俺は姉と美羽にペニバンを渡し「お仕置きだ!この佳奈便器をそれで犯してやれ!」
「ほら!私のちんぽで感じろよ!便器!」
「あんっ…あっ…あっ…美羽様のおちんぽ気持ち良いですぅ…」
美羽はもともとSなのかノリノリだ…
一方姉ちゃんはペニバンを佳奈にチロチロと舐めさせるだけだ
「あんたトイレで私のうんちを臭いって怒ったわよね?」
美羽は佳奈の口を開けさせ糞をした
「ちゃんと味わいなさい…全然臭くないでしょ むしろ美味しいわよね?」
「ふぐぅ…はぁっ!美味しいれす…んげぇ…美羽様…うんち…さいこう…おぇ」
「ふふ…じゃあ次はおしっこ…あぁ…人間便器にするの気持ち良いわ」
「息できな…ング…ン…ぶはっ!」
佳奈は糞とげろを派手に撒き散らした
「何汚してんだよ… 」
俺はブチ切れて画鋲を佳奈のマンコに入れて中から刺してやった
「いぎゃあ!子宮がぁ!おろ…あぅ!痛いっ!うぎぃ…お」
「おら!汚した床は全部今日までにお前の口で綺麗にしろ!」
8時間後
美羽は汚れた床を綺麗に腹は妊婦みたいに膨らみ「もう…こ…ろして…死んだ方が…マシよ…」
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