「うう…うっ………うっ…ううう……」
「本当いい顔だなぁ…そそられるよ。ほら、僕のチ○ポが沙織ちゃんのマ○コの中で大きくなってるの分かる?」
「…うう…知らない…!知らないっ!」
「あっそ、じゃそろそろ動くよ。初めてだから優しくしてあげるよ」
「…ううっ……ううっ」
「………ねえ…お礼は?」
男は右手で沙織の顎をつかみ、揺らしながら言った
「ほら!優しくしてあげるって言ってんだからさっさとお礼を言う!」
ガクガクと顔を揺らされているが、沙織はただ泣きわめくだけで一言も口を利かなかった
「ふーん、そんな態度とるんだ。ならいいよ、思い切り激しくチ○ポ暴れさせてやるから」
そう言うと男は腰を前後に動かし始めた
思い切り強く速く
それは処女を失ったばかりの沙織にはあまりにも刺激が強く、思わず悲鳴があがる
「…あっ…がっ……痛い…やめ………」
「うるさいな。こっちが優しくしてやるって言ってるのに無視するからだろ」
「…そっ…そんな…」
「あ~あ、僕シラけちゃった。罰として沙織ちゃんに中出しするから。ちゃんと受け止めてよね」
「………え……?」
沙織は訂正した
先程までの沙織にとっての「最悪」とは見ず知らずの男に無理やり犯され、処女を奪われることだった
しかし、「最悪」はどんどんレベルをあげていく
今の沙織にとっての「最悪」は、見ず知らずの男に処女を奪われ、無理やり中出しされ、そして…
………………………妊娠………………………
「あっ……あああ…あああ……!」
最悪の未来が沙織の頭をよぎる。男は笑いながら腰を振る
「女子○学生の処女マ○コ締め付けがすごいからさ、もう少ししたら僕のミルク出るよ。遠慮しないで子宮でゴクゴク飲みほしてね」
「…い………嫌ああ……それだけ…それだけはあ………」
「さっきも同じ言葉聞いたことある気がするなあ…で?」
「…にっ…妊娠…妊娠…ダメ………」
「ああ、妊娠か。別に君が僕の子供孕んで産もうと僕には関係のないことだし」
「………そんな……そんな…」
「まあ、これも運命だと諦めることだね」
「……おっ…お願いです…中にだけは…妊娠だけは…許してください…」
「え~でも処女は中出しに限るでしょ。僕も気持ちいいし」
「…ダメ……ダメ…中○生で妊娠したくない…」
「ん~…じゃ、今から僕の言うこと聞いたら考えてあげてもいいよ」
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