「僕はさあ、ひたすら君を愛撫し続けたんだよ?しかも全然処理してない毛まみれお○んこまで舐めてまでさぁ。それで勝手に1人でイっちゃうなんて僕に申し訳ないと思わないのかな?」
「…ひぎっひっ…ひいい…やっやめ…」
「しかも僕は君が傷つかないようにわざわざ『おいしかった』って言ってあげたんだよ?お!い!し!かっ!た!って。なのにお礼の一言もないなんで失礼すぎないかな?」
声に合わせて斜め上から足をグリグリと押し付け、男は続けた
「やめ…てぇ…あぐっ!」
「やめて欲しいなら言うべきことを言うんだね」
「…あ…ありがとう…ございま…ひぎっ!!」
「声が小さ~い、やり直し」
「…あっ…ありがとう…ございますっ…!」
「はあ…要領悪いな…『沙織の汚い毛まみれお○んこを私がイクまで舐めさせてすみませんでした。淫乱な沙織の体を「おいしかった」って言ってくれてありがとうございます』だろ」
「…そ…そんな…あがっ…!」
「言うまでやめてあげないよ」
「ひっ…言います…言いますぅ…」
「ふん…じゃ聞いてあげるよ」
「…ありがとうございます…えと…沙織のあそこ…」
「はあ…、あそこじゃなくて汚い毛まみれお○んこだろっ!」
「ひぎいっ…すみません…さ、沙織の…き…汚い毛まみれ…お、お、おま、お○んこ…を…私がイクまで舐めさせて…すみませんでした…」
「ふんふん、それで?」
「いっ淫乱な沙織…の…ヒッ…体をぉ…ウッ…お…『おいしかった』って…ヒッ…言って…くれて…ヒッ…あ…ありがとうございます…ウウッ…」
すすり泣く沙織に男は満足げに答えた
「うん、よく言えました。そう言ってもらえると僕も嬉しいなあ」
「…」
「そんなに気持ち良かったの?」
質問口調ではあるが目が物を言っていた、気持ち良かったと言わなければまた足で犯すぞと…沙織は仕方なく
「はい…気持ち…良かった…です…」
嗚咽を混ぜながら誘導されたセリフを言う沙織に男が返した言葉は
「そう、そんなに良かったんならもう一度イカせてあげるよ」
「え…?」
そう言い、男は足での陵辱を再開した。さっきより強く
「やっ…やめて!ちゃんと…ちゃんと言ったのにいぎいい!!」
足を押し付け数分、沙織は限界に近づいていた
「ほらほらほら、イっちゃいなよ」
「ああああ!!」
足をねじるように押し付けられた時、沙織は本日二度目の絶頂を迎えた
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