「沙織ちゃんって年の割に結構胸あるよね、Cだっけ」
(………)
だからなんなのだ…誉めているつもりなのか…さっさと終わらせてくれ…
「最近の子は発育いいって言うし、今じゃ普通なのかね…じゃ、お味拝見っと」
「ッフ…!」
出ないと思っていた声が一瞬でてしまった
ザラザラとした舌が音を立てて乳首を撫でている、他の部位とは違う感覚
(いやぁ…)
愛し合う恋人同士であればこれは快感になるのだろう。しかし沙織を舐めているこの男は見ず知らずの自分を犯そうとしている強姦魔
その愛撫は沙織にとってただただ気持ち悪いものだった
時折ちゅぱちゅぱと乳首を吸われ、噛まれもした。しばらくして沙織の胸が男の唾液まみれになったころ
「ちゃんと脱がせてあげようか」
セーラー服は完全に剥ぎ取られ、縛られた手首にまとめられた
久しぶりの視界。そこに映るのはさっきと同じ風景
ただ1つ違うのが、沙織自身の服装、というか靴下以外何も着ていない。スカートも脱がされていた
「……………」
言葉はない。出す気力もない
「じゃ、メインディッシュと行きますか」
男はそう言いながら沙織の股に顔を近づけた
「沙織ちゃんの剛毛お○んこいただきま~す」
「!?」
気づいた時にはもう遅い。男の舌が沙織の性器を舐めまわしていた
ジュバジュバベロベロピチャピチャレロレロ
「ひ…あっ、あっ、あっ、あああっ…!」
ジュルルルルル…
「きっ…ひ…ひぐぃ…いぎい…」
いやらしい音を立て、男はいじられたことのない沙織の女性器を舐め、吸い、犯した
チロチロ…
「っ………………あうっ…はああっ…!!」
クリトリスを男の舌に転がされた
白目をむいて沙織は喘いでいた。今まで舐められた時以上の不快感を沙織の頭が快感と感じとってしまっていたのだ
負けるな…負けるな…耐えろ…!
沙織は迫り来る快感に負けじと耐えていた。が
男の
唇が
沙織の
クリトリスを
包み込んで
吸った時
チュウウウウウウッ
「ああああああああああああっ!!!」
それまでつながっていた糸がプツンと切れたかのように…沙織は絶頂に達してしまった
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