次の日にまた車の中でベルトを緩めるみゆきに声をかけた。
「今月ってもうあの日終わった??」
「あの日ってなんですか?」
みゆきはおそらくなんのことか分かっていると思うが聞き返してきた。
「なんか最近調子悪そうだから、あの日だったら今日は可哀想だからしゃぶらなくてもいいよ」と言って見ると
「実はそうなんです・・・」と答えた。
ショックだった・・・あれがみゆきの物である可能性が少し高まってしまった。
でもフェラしたくないから嘘をついている可能性もある。
「じゃあ証拠をみせてもらうよ」
俺は隣に座るみゆきのスカートに手をかける。ここでみゆきが慌ててくれたら良かったのだが、スカートをまくっても反応は無し。
俺はみゆきのパンティを少しずらしてみた。
みゆきは本当につけていた。嘘では無かったみたいだ。しかもじっくりとみたわけではないが、メガネブタが持っていた物と似ていた。
あれが本当にみゆきの物だと分かった瞬間に俺はメガネブタがあれをどうしたのかめちゃめちゃ気になったので、その夜は俺の奢りでメガネブタを飲みに誘った。
話を聞くと、もう既に終わりかけで血はあまりついて無かった模様。
ネバネバした液も少しついていて、毛も何本かあったらしい。
それをどのように使ったかも説明してくれた。俺はその話を聞いて嫉妬心からかなりイライラきた。
みゆきの事を支配したと思っていたのに、もっともっとみゆきを支配したいと思った。
次の日はみゆきに3日ぶりにくわえてもらった。
昨日はあんなにイライラしてたのに、みゆきが俺に帰ってきてくれたみたいで凄く落ち着いた。
髪を撫でながら優越感に浸る。今日はみゆきを更に支配したい気持ちから、みゆきの制服の中に手を入れ胸を触りに行く。
するとみゆきは俺の手の侵入を防いだ。しかし俺は強引にブラの中に手を入れる。みゆきの手には力は入ってなくて、あっさりと俺の手の侵入を許してしまった。そして乳首をコリコリといじる。
俺はみんなの憧れのみゆきの胸をこんなにも簡単に触れるんだぞとメガネブタに勝手に勝利宣言!
優越感に浸っていると、不意にみゆきが俺のカリを音を出して唇でしごきだした。
俺は突然射精感に襲われた。2日抜いて無かったので、想像以上に感じやすくなっていた。
俺はいつものように口から抜くことが出来ず、みゆきの柔らかく温かい口の中でたっぷりと出してしまった。
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