俺は発射する直前に車の中に用意してあったティッシュを手に取り、みゆきの口からちんぽを抜き取りティッシュに全てぶちまけた。
ちょっとシートにかかってしまったが、みゆきは無傷だった。
やはりこれから仕事に戻らないといけないみゆきの口の中で発射することは俺にはできなかった。
みゆきは大きく呼吸をしていたが、少し安堵の表情を浮かべていた。
「ありがとう・・・仕事に戻っていいよ」と声をかけてみゆきを帰した。
あまりひどい事をして、みゆきが警察にしゃべってしまったら、長く楽しめない。生かさず殺さずにいく作戦だ。
その後はほぼ毎日みゆきに出勤前や休憩中にフェラしてもらった。そしてみゆきには毎日俺にメールを送るようにいってある。
内容は『今日はありがとうございました。明日は休憩中にご奉仕致しますので、宜しくお願いします』と言った感じだ。
みゆきは俺に出勤前や休憩中じゃなくて、せめて仕事が終わってからにして欲しいと頼まれたが、断った。
俺はフェラしてもらって、数分後にみゆきが働いているのをみるのが好きだからだ。
パチ屋の華ドリンクガールのみゆきが、仕事もせずに一日中パチ屋に入り浸っているどうようもないおじさんのちんぽを数分前までくわえていたなんて、誰も想像がつかないだろう。
二人だけの秘密を共有している感じがたまらないのだ。
そしてみゆきのフェラの技術もかなり上達してきた。俺好みのフェラを教えこんだ効果が表れてきたみたいだ。
特に糸を引きながら舌を伸ばし、俺の顔を見ながら舐めたり、わざと音をたてながらいやらしくカリを攻めて来るのは、何回やってもらっても全然飽きない。
最初は満足逝くまでかなり時間がかかったが、上達してからは簡単に満足させられていた。ただでさえかなり気持ち良いのに、みゆきに見つめられたりしてしまったら・・・
俺のちんぽを一生懸命奉仕してくれるみゆきの姿に大満足だ。こんな生活が何年も続けば良いと感じていた。
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