それから2週間後の援交の際、絨毯を新しいものと代えておいた。30万の絨毯を無駄にしてしまったという罪の意識を更にうえつけるためだったが、予想通りみゆきは絨毯が代わっていることに気づき、かなりその事を気にしている様子だった。
そして電気を消しいつも通り援交を始めたのだが、電気を消した瞬間「えっ!?」って顔をされた。
みゆきに「どうしたの?」と確認したが、「何でもありません」と答えた。
みゆきが驚いた顔をした理由は明白で電気を消しても、お互いの顔がはっきり分かるくらい明るいのだ。窓の外には外灯があり、ブラインドカーテンを閉めても灯りは漏れている。
前回のお漏らしの件や、場所をホテルから俺の部屋に変えたのは自分の意思ということで、そのことを言い出せないでいるようだ。
今回はみゆきの顔を確認しながら、胸を揉み、マンコを弄り、クンニをして、フェラをさせて、最後に挿入。
そして今回はみゆきの耳元で、「前回のことは水に流してあげるから」と言ってルール破りのキス!
腰を動かしながら、みゆきに覆い被さり、みゆきの頬にチュッチュッチュッとキスの嵐、それでもみゆきは顔を背けず我慢してくれてる。
調子に乗った俺は遂に我慢出来ずに唇にキス。これもみゆきは受け入れくれたため、口づけをしたまま、激しくピストン。
みゆきの口の奥からは「んっ・・・ぅんっ」と可愛い声を聞かせてくれ、俺はそのままみゆきの中で果てた。コンドームからは今までにないくらいの精子が・・・
今回からキスも解禁され、みゆきを思いどおりにできるのも意外に近いのかもと思っていたが、世の中そんなに甘くは無かった。
みゆきの人生を左右するような出来事が起きたからだ。
それは、みゆきのドリンクサービスの会社がパチ屋から撤退することが決まったのだ。
客はかなり少なくなっていたし、危ないとは思っていたが遂に現実となってしまったという感じだ。
それでどうなったかというと、みゆき以外の二人のドリンクガール(一人は不細工、もう一人は顔は普通だか性格が悪そう)は解雇。みゆきは成績が三人の中でダントツに良いので、給料も上がりボーナスも出る、準社員としてこのまま残って欲しいといわれ、更に会社からはみゆきがいなかったらもうとっくに撤退していたと最高の誉め言葉をもらったらしい。
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