「は、初めてです・・・こんなこと」
泣きそうな顔で答えた
「そっかぁ、でもおじさんの椅子も絨毯もべちゃべちゃだよ。どうしてくれるの?」
「あっ、自分で掃除します。だから手錠外してください」
俺はアクシデントを利用してみゆきを困らせる。
「掃除してくれるのは、うれしいんだけど、もう既に絨毯汚れちゃったよ。この絨毯はこの前変えたばっかりで30万(本当は3万)もしたんだよ。おじさんこのことは我慢しなくちゃならないのかな?」
「30万ですかぁ・・・」
みゆきは困った顔をして俯いてしまった
「普通なら30万を弁償して、今回のお金も受け取らないのが普通じゃないかな?」
みゆきを更に困らせる。
「とりあえず今日もう帰ってもいいから」
俺は少し怒った口調で言い放ち、シャワーを浴びさせてみゆきを家まで送り届けた。
これで今後の援交を有利に進められるはずだ。
そして俺は早く盗撮したビデオを見たかったので、大急ぎで家に戻った。
家に帰ると直ぐにビデオのチェックをした。
上手く撮れているか心配だったが、最初のシーンで予定通りみゆきの顔がアップで映し出されていて安心した。
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