みゆきのまんこの中にゆっくりと中指を侵入させていく・・・柔らかく最高の感触だ。
そして前後に十回くらい指を動かし、引き抜いてみると指に愛液がつき、糸を引いていた。
やっぱりこうでなくちゃね。エッチなことするには視覚はかなり大事だと思った。さっきのパンツの中に手を入れた時とは、興奮度が全然違う。
指を二本にしてみたり、中で指をぐりぐり回してみたりして、みゆきのまんこの感触をたのしんだ。
次はみゆきの両膝を広げて、まんこに口を近づけた。顔を埋め、夢中で舐めまくった。
小声で、
「いやっ…いやっ」
と聞こえたが完全に無視した。
そしてクリの皮を剥き、優しく舌で舐める。次に舌を固く尖らせて刺激を与えたり、吸ってみたりと、クリを集中的に攻めてみた。すると、みゆきの息がだんだん荒くなっていくのがわかった。
しかも
「あっ・・・」
と軽く声も漏れ始めてきた。みゆきのクリを攻めたのは初めてだが、みゆきはクリ派なのかもと思えてきた。
少し声を出してくれて嬉しくなってしまい、その後も集中的にクリを攻め続けた。手錠は後ろでカチャカチャいっているし、足ももじもじと必死に閉じようとしているのがわかる。
しかし俺は両膝をしっかりと抑え、閉じるのを阻止し、だんだんと敏感になっていく、クリを執拗に…執拗に…舌で刺激を与える。
「あっ…あっ…あっ…」
もう我慢出来ないらしい。
もう終りにしてあげようと思い、ローターをクリに当て、指二本を思いっきり中で激しく動かしてあげた。
するとみゆきにとって大誤算が・・・
「いやっ・・・だめぇ・・・」
そう言うと、みゆきのまんこから大量の液体が・・・
なんとみゆきはお漏らししてしまったのだ。
みゆきは立ち上がり、俺の指から逃れたが、全て出しきるまで止めることが出来なかったみたいだ。
椅子、絨毯はべちゃべちゃ、まんこからは液体が滴り落ちていた。
「えっ・・・どしたの?」
俺はアイマスクを外しみゆきの顔を見上げた。
「だめっ…見ないでぇ」
顔を手で隠したかったと思うが手錠でそれが出来ないので、みゆきは後ろ向くしかなかった。
俺は無言でタオルを手に取り、みゆきの足や股の周辺を拭いてあげた。そしてベットにバスタオルを敷き、そこにみゆきを座らせた。
そして俺は口を開く
「みゆきちゃんって、気持ちよくなったらいつも、こうなっちゃうの?」
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